スペイン語で相手に失礼にならないようにする言い方

スペイン語で相手に失礼にならないようにする言い方
スペイン語

目上の人や初めて会話する相手には、失礼にならないようなスペイン語を使うよう心がけています。

向こうは私がスペイン語ネイティブでないことは理解してくれていますが、それでもちょっとした表現の違いで誤解を与えることはしたくないから…。

というわけで、スペイン語で相手に失礼にならない言い方で、私が普段使ってるものをいくつかご紹介したいと思います。

相手に「私の言ってることわかる?」と聞きたい時

相手に「わかる」と聞きたい時に、「Me entiendes?」を使うと、少し強気な感じがします。

友達同士なら問題ないんだけど、目上の人とか初めましての人に「Me entiendes?」と言うと「わかってくれるよね?」とか「わかるよね?」みたいに伝わってしまうのではないか…。

というわけで礼儀正しく「わかりますか?」と言いたい時は「Me explico?」を使うとよろし。

「私うまく説明できてますか?」という意味なので、「私の説明でわかってもらえたでしょうか?」というニュアンスになります。

最初に以下のように「(スペイン語の壁のせいで)うまく伝えられるかわからない」と伝えておくと、ワンクッション入るので自信がない時はおすすめです。

A ver si me explico…
うまく説明できるかな…

さらに丁寧な感じにしたい時はこんな文も使います。

No sé si me estoy explicando…
うまく説明できてるかわからないんだけど…

「(私の拙いスペイン語で)伝わってるかどうかわからないんだけど(おわかりいただけるかしら?)」となるので、より丁寧です。

自分的には頻出の表現!

関連記事 ▷ スペイン語で「わかる?わかってる?」と「わかりました」の言い方

言いにくいことを伝える時

場合によっては目上の人や初めましての人に、言いにくいことを伝えなくてはいけない場面があります。言いにくいけど言わなきゃいけないという事態。ドヒャー。

そのまま言ったら失礼になりそうだなと思う時は、以下のような表現を私は使ったりしています。

Lo siento que te molestes.
失礼なこと(言って)すみません。

先に謝っちゃう。

私はスペイン語が完璧ではないので、もしかしたらあなたに失礼なことを言ってしまうかもしれないけど、その場合はすみません。みたいな感じで使います。

Te digo sinceramente y con mucho respeto.
誠意と敬意を持って言います。

失礼なことを言いたいのではなくて、誠意と敬意を持って伝えたいことがあるので言うのですが…と、私の立場からは言いにくいことを言う時に使ったりしてます。

メッセでスペイン語を伝える時は気をつけよう

私はまだまだスペイン語勉強中。日本語だったら丁寧語や尊敬語で伝えられることを、スペイン語だとうまく伝えられない可能性があります。

日本語でも相手に失礼にならない表現って難しいからね…。

相手も私がネイティブじゃないのはわかっているけど、それでも予防線を張りたい時は、「スペイン語の壁のせいでうまくお伝えできなかったらすみません」というニュアンスを含ませた表現を使っています。

特にWhatsAppやMessengerのようなメッセだけのやりとりだと、声のトーンや表情が伝わらないので相手が誤解してしまう可能性がゼロではない。汗。

営業時代に先輩に言われた言葉を今も覚えています。

対面で8割、電話で5割、メールは3割しか伝わらない。だから営業は会いに行くのが鉄則。ダメなら電話。メールは最終手段。

話がこじれてしまわないためにも、フランクなスペイン人相手であっても内容によっては丁寧な表現を使うよう心がけています。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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moni

スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため、会社を退職して2015年〜2021年までスペインのセビージャ暮らし。スペイン生活の中で気づいたこと、セビージャのこと...

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