「結婚おめでとう!」スペイン語で結婚を祝う時の言葉7選

「結婚おめでとう!」スペイン語で結婚を祝う時の言葉7選




もうすぐ会社員時代の同期が結婚します。

残念ながら結婚式には参加できないのだけど、そのお友達へ贈るお祝いの言葉を考えている時にふと、スペイン語で結婚を祝う時は何て言うんだったっけなと思い出しました。

というわけで、「結婚おめでとう」と結婚を祝うスペイン語の表現をまとめてみました。

おめでとう!「Enhorabuena」

「結婚おめでとう!」の言葉として一番しっくりくるのは、「Enhorabuena!!」です。

結婚のほか、妊娠したとかテストに合格した、大きな仕事が決まったなど、誰かに対して成り行きの結果や努力の結果を祝って「おめでとう」と言う時に使います。

Les doy mi mas sincera enhorabuena por su casamiento.

ご結婚のおよろこび申し上げます。

結婚スピーチで使う時の文例ですね。

私が使っているスペイン語辞書から拝借しました。

もう一つのおめでとう!「Felicidades」

もう一つスペイン語で「結婚おめでとう!」と言う時に使う言葉は、「Felicidades!!」を使います。

Felicidadesは誕生日や、クリスマス、新年などお祝い事があった時に使える言葉です。

Feliz cumpleaños.

誕生日おめでとう。

Feliz año nuevo.

明けましておめでとう。

2つの「おめでとう」は正直どっちも使える

2つのおめでとう「Enhorabuena」と「Felicidades」は実際には状況が少し異なるのですが、スペイン人で使い分けていない人も多いです。

結婚や妊娠のお祝いに「Felicidades」を使っている人もよく見ます。

結婚や妊娠のお祝いは本来なら「Enhorabuena」の方がふさわしいような気がしますが、「Felicidades」使っときゃ間違いないだろう的な感じなのかも。

どちらを使うかよりも重要なのは言い方です。

スペイン語は声のトーンで文の受け取り方が大きく異なるので、言い方によってはironia(皮肉)に聞こえてしまうことも。声高く嬉しそうに「Felicidades!!」と言えば、心からお祝いしていることが伝わります。

結婚式でおめでとう!と声をかける時の表現

結婚式で「おめでとー!」と威勢良く声をかける時は、「Vivan los novios!!」が良いと思います。

直訳すると「よっご両人!万歳!」みたいになりますが、スペイン語は日本語みたいにダサくならないので大丈夫です。

Vivaは「万歳」という意味で、スペインでは(特にアンダルシアでは)よく使われる表現です。

Vivan los gitanos!!

ヒターノ万歳!

Viva Sevilla!!

セビリア万歳!

結婚の日を心から祝う表現

ちょっとかしこまっちゃうけど、スピーチを頼まれた時はこんな表現も使えるかも。

目上の人にも使えそうな結婚式におけるスペイン語の表現。

Feliz el día de tu(su) boda.

結婚の日をお祝いします。

Que sea el día más feliz de tu(su) vida.

あなたにとって人生で一番素晴らしい日になりますように。

新婦の美しさを超ほめる時の表現

スペインという国は褒めてなんぼです。

美しい女性、特に新婦は美しいに決まってますから、最上級の褒め言葉を使います。

La novia más guapa del mundo

世界一美しい新婦

さすがスペインはキリスト教国と思う表現

日本でも神前式の結婚式だったらこういう表現するんでしょうか。私はこの表現は使わないかな。

スペインでも全員がキリスト教徒なわけではないけど、よく聞かれるスペイン語の表現です。

Dios los bendiga!!

神の御加護がありますように!

スペイン語の「末永くお幸せに」

結婚式の頻出ワードと言えば「末永くお幸せに」ですよね。スペイン語でも「末永くお幸せに」と言うことができます。

Que seais felices y comais perdices!!

末永くお幸せに!

perdizはうずらの意味で、「comer perdices」はずっと幸せに暮らすという意味があります。

転じて「Que seais felices y comais perdices!!」を使うと、「末永くお幸せに」というニュアンスのスペイン語の表現になります。

なんでかperdizをシャコと勘違いした私ですが、正しくは「うずら」です。コメントでご指摘いただきました。こんなふつつかな私にコメントありがとうございました。

童話の結びの言葉

「comais perdices」を使った童話の結びの言葉のような文例を辞書で見つけました。

Y vivieron felices,comieron perdices y a mí no me dieron.

それから彼らはずっと幸せに暮らしました。めでたしめでたし。

実際にこの表現を使うのか複数人のスペイン人に質問したところ、皆揃って「a mí no me dieronの部分は聞いたことない」とのことでした。というわけでこれは辞書に載ってるけど使わないやつ!

スペイン語で結婚おめでとうを言ってみよう

「結婚おめでとう」と結婚を祝うスペイン語の表現は意外とたくさんあります。私はストレートに「Enhorabuena!!」(声高々に)が好きですね。

「la novia más guapa del mundo」は、友達が結婚した時に自然に口から出たら使いたいスペイン語の表現です。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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2 件のコメント

    • 吉原さん
      うずらですね!なんでシャコって書いたんだろう…笑。スペインでシャコって。。。
      後で直します!ご指摘ありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    10年勤めた会社を退職し、スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため、2015年6月よりスペインのセビージャ暮らし。日々の生活で気づいたこと、スペイン語のこと、セビージャのこと、などなどをブログに記録。熱中したら止まらないB型。Sevilla tiene un color especial〜♬