セビリアにはもちろんコンビニなんて優れたものはないし、スーパーでもお惣菜的なものはあまり売っていません。
家に食材がなくて用意していた食事もない場合は、食材を買うところから始めなければいけないのですが、疲れている時「めんどくせ」ってなることがあります。
そんな時に持ち帰りで使えそうなセビリアのお店を3つご紹介します!
惣菜やケーキも売っているセビリアの人気パン屋
一つ目のおすすめはレラトル通り(Calle Relator)にある「Panaderia Ana」です。
ここはパンやケーキ、お惣菜を販売しているお店。
セビリアで惣菜が売られているお店というのはたまーに見かけるのだけど、この「Panaderia Ana」はパンや惣菜がおいしくていつも賑わっています。
私はあまりフランスパンは食べないけど、フランス人の友達がここのフランスパンはうまい!と太鼓判を押していました。
ケーキも販売
パン屋なのでフランスパンや菓子パン類の販売はもちろんあるし、ケーキも販売しています。
ケーキは事前に頼むと作ってもらうこともできます。1キロあたり15ユーロで、大きなホールケーキを作ってもらえます。
気になるお惣菜
お惣菜はサラダやトルティージャ(俗にスペインオムレツと呼ばれるやつ)やエンパナーダ(カツレツのようなもの)、サルモレホ(トマトクリームスープ)、クロケッタ(コロッケ)などのザ・スペイン家庭料理が販売されています。
作るのめんどくさいけど、スーパーの出来合い食品はちょっとという時は、手作りお惣菜が買えるこういう店があると本当に助かります。スーパーのトルティージャとかおいしくないしね。
クロケッタはキノコが入ったものや、ほうれん草が入ったものもあって、人気商品。私はほうれん草の入ったクロケッタが好き。
お惣菜はリーズナブル。鶏のカツレツと、ほうれん草のコロッケ1個ずつ、そしてhueva(はらこ)の入ったマリネサラダを頼んだら全部で3.15ユーロでした。
ありがたいことに日曜も営業
日曜には全ての店が閉まってしまうセビリアで、日曜日も開いている数少ない惣菜店です。時間帯によってはお惣菜が売り切れて種類が少なくなっていて、ザンネーンって時がありますのでご注意。
住所:Calle Relator, 51, 41003
電話番号:954 901 385
営業時間:8:30-20:30
持ち帰りできるセビリアの2ユーロピザ
2つ目のおすすめは、フェリア通り(Calle Feria)にある持ち帰りできるピザ屋「LA TRADIZIONALE」です。
1人分の2ユーロピザ
「LA TRADIZIONALE」のいいところは、お店に並べられているあらかじめカットされたピザを2ユーロで買えることです。
基本2切れ分くらいなので、1人だったらこれでも軽い食事になる。夜ちょっと小腹空いたな〜って時にいいかもって感じ。
大きいピザは電話注文可
大きいピザは電話注文しておいて取りに行くことが可能。その場で頼んだ場合は、15分くらい待って持って帰ることもできます。
お店の中では、生地を伸ばして具を乗せて釜に入れている様子が見られるので、見ながら待ちましょ。
ピザのメニューは17種類、自分で好みのピザに仕上げることもできます。
35cmのMediana(2人用)だと女子2人だとお腹いっぱいに。50cmのGrande(4人用)は頼んだことないけど、ピソの同居人は2人で2日間に分けて食べてました。
Novaraの中身は、トマト、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、卵、生ハム、オレガノという贅沢な作品。
待っている間はビール
「LA TRADIZIONALE」では、お店の中や軒先でももちろんピザを食べられます。
中と外に高い机と高イスがあるので、ビールを飲みながらピザの出来上がりを待つなんてことも可。お店の中の冷蔵庫にいい具合に冷えたbotellin(小さい瓶ビール)があって、これは頼んじゃうでしょって感じです。1ユーロだし。
住所:Calle Feria 96, 41003
電話番号:955 281 374
営業時間:13:00-17:00 20:00-1:00
がっつり食べるなら!鶏の丸焼き
日本にいた頃はあまりなじみのなかった鶏の丸焼きですが、スペインでは割と日常的に食べられる庶民フード。
「ASADOR」と呼ばれる焼き専門店に行けば、鶏の丸焼きをテイクアウトできます。
鶏の丸焼き半分セットで6ユーロ
私が先日購入した時は、鶏の丸焼き半分とポテトのセットで6ユーロ。
2食分はあったので、1食3ユーロと考えるとリーズナブルでお得です♪
おねーさんがおまけをくれた
ここのお店は働いてたおねーさんがいい感じの子で、帰り際に「amiga toma!!」っておまけのお菓子をくれました。
家に帰っておまけを見たら、エッグタルトでした♪優しい…涙。絶対また買いに行くと誓いましたとさ。
住所:Calle Lumbreras, 4, Sevilla
営業時間:12:00-16:00 19:00-23:00
夜中までやってる救世主のケバブ屋
まさかの夜中4:00まで営業してくれる救世主とも言えるケバブ屋は、セビリアのフェリア通り(Calle Feria)にあります。
名前は「Kebab Mesopotamia(ケバブ メソポタミア)」…。黄緑色の看板が夜のセビリアに光り、なんとも雰囲気を出しています。バルなので中で食べるのOK。
ケバブとポテト、ドリンクのセットで5.8ユーロ
メニューはよくあるケバブ屋と同じで、5.8ユーロでケバブ、ドゥルムなどの選べるメインメニューと、ドリンクそれにポテトフライまたは米がつきます。もちろんケバブだけの注文も可。
米は頼んだことないので、私はポテトフライ。ポテトフライにはピリ辛のケチャップみたいなソースと、ヨーグルトマヨソースをかけてくれます。
ケバブを食べる時はいつもドゥルムを頼みますが、セットだとドゥルムは半分でお腹いっぱい。お店で食べる時は半分は持ち帰ります。
雰囲気は怪しいけど店員はいい人
夜中4:00までやっているということもあって、夜中の雰囲気は結構あやしいのですが、店員さんはとても気さくな人です。ただ、夜中女性一人では入りにくいかもね。
持ち帰りもできるので、サッと買って帰るくらいなら問題なさそうですが。
住所:Calle Feria, 56, 41002
電話番号:954 387 643
営業時間:13:00-4:00
食事作る気起きない時に活用すべし!
フェリア通り(Calle Feria)周辺のお店ばかりになってしまいましたが、セビリアでお持ち帰りができて、日曜も営業しているこれらのお店はたまにお世話になります。助かってます。
食材家にないけど食事作るのめんどくさい、ちょうどフェリア通りを通るって時は、ぜひ活用してみてくださいませ!
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!
コメント