スペインでNIE更新の際は証明写真(学生ビザや就労ビザなどの写真)が必要になります。
前年度の写真が保存されていて「これ使うねー」と言われる場合もあるのですが、私は4年前の写真になっていたのでそろそろ変えたいと思い、新しく証明写真を撮ることにしました。
でも、NIEの写真なんぞにお金かけたくない…。
スペインで印刷ができる文具店(papeleria)などで証明写真を撮影してくれますが、写真館ではないので白壁の前で撮影するだけ。それなら自分でも撮れるんじゃないかと思って、スマホを使って証明写真を撮りました。
というわけで、スペインのビザ更新などで証明写真が必要で、できる限り安く証明写真を用意したい人向けにスマホアプリで撮影してプリント機でプリントした話を書いてみます。
スペインの証明写真はこんなものが必要
スペインの証明写真にはいくつかルールがいくつかあります。
日本の証明写真機で撮った写真はNGなこともある。ので、お気をつけ遊ばせ。
背景色はホワイト
スペインの証明写真は背景が白でないといけません!
昨年日本の美肌モードの証明写真機で撮影した証明写真を持って行ったら、「背景が水色だからダメ!」と言われて使ってもらえませんでした。涙。
日本の証明写真機は背景が水色のものも多いと思うので、日本でNIE用の証明写真を撮る場合は気をつけましょ。
サイズは2.6cm×3.2cm
スペインのNIE用の証明写真はサイズが決まっています。
こちらが公式でアナウンスされているサイズ。
私は更新の時に日本で撮影したパスポート用サイズの写真を持っていったことがありますが、「この写真サイズがデカい」と笑われました。
ただ、受け付けてはもらえました!サイズはそこまで厳密には見てないのかもしれないですね。
微笑んでもいい
日本の証明写真は笑顔はNGなので、みんな仏頂面で写っていると思います。どんなにかわいい子でも、証明写真はかわいくないんじゃないかと想像するくらい。
スペインの証明写真は微笑んでも大丈夫。だから今回ちょっとだけ微笑んでみた。その方がいつもの自分に近いし。
お金をかけずにNIEの証明写真を用意する方法
さて、スペインの証明写真のルールがわかったところで、お次はお金をかけずにNIEの証明写真を用意する方法をご紹介します。
スマホの証明写真用アプリをダウンロード
まずはスマホの証明写真用のアプリをダウンロードします。
私が使ったのは「履歴書カメラ」というiPhoneのアプリ。それ以外にも「証明写真」というアプリを試してみました。
▶︎ 履歴書カメラ – Recruit Co.,Ltd.(iPhone)
▶︎ かんたん・キレイな証明写真 ~ 履歴書カメラ ~(Android)
▶︎ 証明写真-履歴書とパスポート写真の制作 – Sujuan Chen(iPhone)
後ろが白い壁という条件で撮影できるなら「履歴書カメラ」だけで事足ります。「証明写真」は人物だけ切り抜いて背景を白くしてくれるので、背景白でうまく撮影できない時は「証明写真」が使えます。
自撮りした写真を読み込むのでも良いし、アプリ上で撮影するのでもOK。とにかく気に入った表情のものを選ぶだけ。
多少美肌加工してやろうかと思ったけど、証明写真だしあまりに実物とかけ離れてたらそれはまずいかなと思い、明るさだけちょい増しにしてみました。
写真のサイズはスペインの証明写真サイズと少し異なりますが、近いサイズを選んでおけば問題ないです。
印刷屋またはプリント機で印刷
「履歴書カメラ」「証明写真」のいずれのアプリも、複数写真が並んでるデータと1枚だけのデータのどちらも保存してくれます。
私が最終的に使ったのは複数写真の方ではなくて、背景が白く修正された写真1枚のデータの方。
データをUSBに入れ、家の近くのドラッグストア「clarel」で見つけた「quick&easy」とかゆー名前のプリント機を使ってみることにしました!
前に見かけてふーんと思っていたプリント機。今どき写真をプリントする人なんているのかな?と思ってたけど、それは私でした。
まさかこのタイミングで役立つ時が来るとはね!
プリント機で印刷できる写真はいくつかサイズがあるので、IDとかPassportと書かれている証明写真用のモードを選びましょ。
私が行ったドラッグストアでは証明写真を印刷する時は機械の解除が必要で、レジの人に解除してもらいました。
8枚の証明写真がプリントされて2ユーロ也。お店で撮影してもらうのの半額くらいでできた!
スペインで証明写真が撮れる場所
スペインで証明写真が撮れる場所は、日本とほぼ同じです。
文具店(papeleria)
まずは街でちょこちょこ見かける “papeleria” と呼ばれる文具店。この “papeleria” では印刷やコピー、スキャンなどを行ってくれますが、証明写真の撮影も行ってくれます。
写真館のようなきちんとしたところではないので、壁の前に立ってパシャって撮るくらいの雑な運用。自分で撮るのとあまり変わらないかもなという感じです。料金は4〜5ユーロくらい。
なお、私が自分で撮影したNIE用写真のデータだけを持って「写真として印刷してほしい」と言ったら、それはやってくれませんでした。
駅やデパートにある証明写真の機械
駅や「El Corte Ingles」のようなデパートに、日本と同じような証明写真機があります。
5〜6ユーロだったと思いますが、コインを入れると証明写真が撮影できます。時間がない人向けかな。
証明写真は安く用意できる!
証明写真機やお店で撮っても5〜6ユーロくらいな証明写真ですが、自分で撮影してプリント機でプリントしたら2ユーロで済みました。
この2ユーロをケチりたいと思う人は、ぜひ自分で撮影してプリントしてみてください。笑。
自分で撮影すると何度もやり直せるし、納得のいく表情の写真がプリントできるので良いかなと思いました!
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!
コメント