セビリア最古のバル『El Rinconcillo』で名物タパスと雰囲気味わう

2018-06-07セビリア

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」

『El rinconcillo/リンコンシージョ』は、セビリアで一番老舗のバルです。

雰囲気のあるバルなので、スペインの昔ながらのバルスタイルを楽しみたい人におすすめ。

『El rinconcillo/リンコンシージョ』で食べた名物タパスと、おいしかったシーフードのおじやをご紹介いたしまっす。うふふ。

リンコンシージョはセビリア最古のバル

『El rinconcillo』は、セビリア最古のバルで、伝統的な雰囲気のあるバルです。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」

『El rinconcillo』ができたのは、なんと1670年!創業から350年近く経っています。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」

『El rinconcillo』は人気のバルなので、いつも人でいっぱい。私が行ったのは17時頃で昼食時を過ぎていたのでちょっと空いていたけど、18時過ぎには人が増えてきました。

20時過ぎたらバルの中で席を見つけるのには一苦労。スペースがないことも多いです。

混雑を避けたかったら、人が少なめの昼食後17時頃〜19時頃に行くのがおすすめです。混雑している『El rinconcillo』の方が活気はあるけどね。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」

『El rinconcillo』タパスを食べたい場合は、入ってすぐのバルゾーンで頼みます。ワインの樽の机か、カウンターで立ち飲みスタイルです。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」のお会計

お会計はバルのカウンターにチョークで数字を書いて計算するのが、『El rinconcillo』流なのです。スペインの昔ながらのバルは、こういうチョークスタイルが多いね。

リンコンシージョの名物タパス

『El rinconcillo』には、ダントツ人気のみんなが頼むタパスがあります。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」のほうれん草とひよこ豆

その名物タパスは「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」espinacas con garbanzosです。タパスで2.2ユーロ

ほとんどのお客さんがこのタパスを頼んでるし、ウェイターに聞いてもこれがダントツ人気だよって言います。

「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」は、アンダルシアではよく食べられるタパス。何度か食べたことがあるけど、確かに『El rinconcillo』の「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」は他のバルに比べておいしい。

スパイシー過ぎたり、ほうれん草の味がきつかったりすることがあるのだけど、『El rinconcillo』の「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」はかなりさっぱりした味付けです。

ちなみにこのタパス「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」は、私はそこまで好きでも嫌いでもない。敢えて頼むことはいつもはしないけど、『El rinconcillo』に来たら名物タパスとして頼んどくべきかな。

リンコンシージョのタパスメニュー

『El rinconcillo』では、アンダルシアでよく見かけるタパスメニューを頼むことができます。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」のメニュー

タラのトマト煮、豚肉の煮込みやエンサラディージャなど。というわけで、スペインタパスの定番中の定番を頼んでみました。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」のコロッケ

スペインのコロッケ「手作りクロケッタ」croquetas caserasです。このクロケッタはなかなかおいしかったです。タパスは2.2ユーロで4つ入り。1人、2人ならこのサイズで十分です。

リンコンシージョのシーフードおじや

『El rinconcillo』のレストランにも名物メニューがあります。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」のおじや

それは、シーフードおじや的なもの。名前は「Arroz Caldoso Marinero」海の味がするお米ということっすね。

「Arroz Caldoso Marinero」の味はと言うと、出汁がきいててとてもおいしい!中身はタラとアサリとエビ。この海鮮の出汁がよく出ています。

この「Arroz Caldoso Marinero」は、大きい鍋で注文を受けてから作るので30分くらいかかります。

ウェイターから「30分かかります」と確認が入りますが、問題ナッシング。その間は魚のフライなどの他のメニューを食べて待つ。

「Arroz Caldoso Marinero」が出てきた時は、ウェイターさんが1皿ずつよそってくれます。

大きいお鍋に入ったまま出て来て目立つので、他のテーブルが「Arroz Caldoso Marinero」をオーダーしていると、気になってこちらもオーダーしてしまうのが人間の心理。

「Arroz Caldoso Marinero」は、レストランゾーンではみんなが頼んでいる一品なので、名物メニューなのだと思います。時間がかかるので、最初にオーダーしときましょ。

セビリア最古のバル「リンコンシージョ」

『El rinconcillo』の手前はバルゾーンですが、奥はレストランゾーンになっています。名物メニューのシーフードおじや的なものを食べたかったらレストランゾーンに入ります。

レストランゾーンはバルに比べてちょっとお高めになり、タパスではなく皿料理をオーダーする必要があります。3〜4人で『El rinconcillo』に行って落ち着いて座って食べたい時は、レストランゾーンがいいのではないかな。

雰囲気味わうリンコンシージョ

『El rinconcillo/リンコンシージョ』の魅力は、単にセビリア最古のバルというだけではありません。

名物タパスの「ほうれん草とひよこ豆の煮込み」やレストランの名物メニューの「Arroz Caldoso Marineros」は一度食べてみる価値はあります。

「Arroz Caldoso Marineros」はレストランゾーンでないと注文できないメニューで少しお値段はりますが、是非食べてみたい一品となっとります。

気になったらリンコンシージョに行ってみてください。

El Rinconcillo(リンコンシージョ)
住所:Calle Gerona 40, Sevilla
電話番号:954 223 183
営業時間:13:00-1:30
営業時間中はいつでも料理をオーダーすることができます。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

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