「右腕」「デキるヤツ」スペイン語のmanoを使った表現

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スペイン語のmanoを使って、仕事ができる、信頼できる人という意味を伝えることができます。

先日、mano derechaを使うべきところで誤ってmano izquierdaって言ったら友達に「?」な顔されて、右か左かで意味が全く違うことを教えてもらいました。

ま、こうやって学んでいくことも大事です。

というわけで、mano(手)を使ったスペイン語の表現をご紹介します。

目次

mano derechaは右腕、片腕という意味

mano derecha(右手)は、日本語の「右腕」「片腕」という意味と同じです。

Javier es la mano derecha del presidente.
ハビエルは社長の右腕だ。

社長が一番信頼している、頼りにしている人です。

mano izquierdaは巧妙さや、よくできる様を表現する

mano izquierda(左手)はmano derechaとは異なり、巧妙さやよくできるということを表現しています。

Manuel tiene la mano izquierda.
マヌエルはデキるやつだ。彼は抜け目がないやつだ。

tener mano izquierdaで「デキる」という様な良い意味の表現にもなるし、言い方によっては「抜け目がない」のような表現にもなります。

ポジティブな「デキる」を意味するのか、ネガティブな「抜け目がない」を意味するのかは、会話の流れや話者の言い方で判断するしかないですね。むむむ。

スペイン語特有のironia(皮肉)ってこともあるので、言い方にも注目しておく必要があります。

tener manoの意味

tener manoも「デキる」という意味のスペイン語の表現になります。

Ella tiene mano para negociar.
彼女は交渉の腕前がある。

日本語で言う「腕がある」と同じですね。

manoを使った表現はたくさん

スペイン語のmanoには「影響力」「権限」「助ける力」のような意味があります。

falta mano de obra
人手不足

faltarが「不足」を意味しており、mano de obraが「人手」です。obraは「作品」「工事」「仕事」などを意味しますので、ここでの解釈は「仕事」です。

manoを使った慣用表現は日本語と似ている

スペイン語の慣用表現は日本語の慣用表現と似ていることがあるので、知らなくてもなんとなく感覚で話したら合ってた!伝わる!っていうこともあるかもしれません。

mano derechaとmano izquierdaは、全然異なる意味になってしまうので気をつけてくださいね。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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この記事を書いた人

スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため会社を退職して2015年〜2021年までスペインのセビージャ暮らし▷2024年東京大学文学部に学士入学して現在は美学芸術学専修の4年生。好きな言葉は「我々は無理をしない」のふなっしー推しなっし。多言語学習中。このブログについての詳細はこちら

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 初めましてミカコ申します。スペイン語昨年の9月から学んでいて色々スペインやスペイン語についてネットサーフィンしていてこちらのブログに到達し読ませて頂きました。日本は今明日も雪が降ると予報されていて寒いです。私のスペイン語の先生がセビージャ出身の先生でこの季節の日本はテンションが下がるといつも言われています(笑)さぞかしそちらはいい天気なのでしょうね。また読ませて頂きますね。
    Adios!!

    • ミカコ様
      コメントありがとうございます(^^)
      スペイン語勉強されているんですね。日本語と考え方が全然異なるので私にとってはスペイン語はとても難しいですが、お互い頑張りましょう!
      セビージャは日本と比べると気温は高いかもしれません。がしかし、家の中が暑さ対策がされていて(夏がすごく暑いので)熱が逃げてしまうので、家の中がとても寒いです。家の中は日本の方が暖かいと思いますし、マドリードのようなもっと寒い地域に行くとやはり家が暖かくて羨ましく思います。
      最近は暖かくなってきてもう少しで冬が終わるのか?と期待しています。
      最近更新できてなかったのですが近々更新予定なのでまた遊びに来てください!

  • ご無沙汰しております。立春も過ぎて花粉が飛び始めました_| ̄|○ スペインでも花粉症あるんでしょうか(何て言うんでしょう)?
    1月から会話教室にも社会人の参加が多くなってきました(築地のお寿司屋さんもいらっしゃいます)^^。~
    ただperuno(正確にはandino)のマリオ先生はトランプ政権に対抗して、作文にも「この男はなんて嫌な男なんだろう!~いなきゃいいのに!~を接続法で作りなさい!」とかご機嫌斜めです。
    3月にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼ツアーも(文法クラスの大学で)予定されています。
    現役大学時代の先生はガリシア出身~今程認知度は高くなかったけど~もっとお話ししておけばよかった! 勉強って大事ですね~~そんなわけで新年度より、毎日少しづつドリル等解いていこうと思っています~昔より沢山問題集も発行されているしアマゾンも便利ですしね^^。
    それでは思う存分に勉強してください、学生の特権です! 遠く日本より応援しています^^。

    • きょうこ様
      ご無沙汰しております。お返事遅くなってゴメンなさい!お元気ですか?(^^)
      1月から花粉が飛んでいたんですね〜。こちらは日本ほど花粉症(alergia al polen)、花粉って騒いだり苦しんでいる人は見かけないですが、春のアレルギーという言い方をしている人は見たことがあります。
      私は幸い日本でもこちらでも木や花のアレルギーはないので、最近暖かくなって過ごしやすくなって喜んでいます。
      日本は今一番花粉がきつい季節でしょうか?
      接続法、難しいですよね〜。文法のルールはわかっても話す時にとっさに活用が出てこなかったり、時制の一致まで頭が回らなかったりして、間違って喋ってた、ということよくあります(^^;)
      こちらの先生や友達に言われたのが、間違えてもいいからとにかく話しなさい、と。時制や活用なんて間違っても伝わるから、まずはどんどん話してみることが大事だ、そうすることでボキャブラリーが増えるからと言われました。確かにボキャブラリーがないと話そうにも話せないのでそれは大事だと思いますし、何よりもスペイン語脳で話すことが重要かなと最近は思っています。
      日本語の考え方(文の組み方等)で話そうと思うと、そもそも文の組み立て方が違うのでヘンテコなことになったりします。ただ、自分の持っているスペイン語単語で話す癖をつけていたら、作る文章がいつも簡単になって日本語も簡単な文章しか話せなくなってきている気がします・・(汗)
      巡礼ツアー素敵ですね。また、お気軽にコメントください〜!!(*^^*)

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