今回のアルバセテ(Albacete)旅は、食い倒れツアーかってくらい食べに食べてます。
地元の人曰く、アルバセテは料理が美味しい街とのこと。うん、納得。
というわけで、アルバセテにいる間に食べた美味しいものたちをどどーんと紹介!本当にどれもおいしかった〜♡
内装や家具がかわいいAsador Concepción
アルバセテに着いて早々「Asador Concepción」に行きました。明るい店内で内装や家具がかわいく、飾ってある絵がカラフルで映えます。
料理はスペイン料理にちょっと独自のテイストを入れたスタイル。どれも味がしつこ過ぎず、日本人は好きかなと思いました。値段はちょっと高めかな。
家族と行きたい感じのレストランです。
もちろん食べました。生ハムとマンチェゴチーズ(Queso Manchego)に赤ワイン。
アーティチョークがお花の形をして出てきた。
croquetas(クロケッタ)
pulpo a la gallega con patatas(タコとじゃがいもの上にパプリカパウダーがかかっているもの)これ、おいしい〜。
イチオシ!これは特においしかった!caldoso de cangrejo。蟹ダシの効いたおじやみたいなもの。
入店した瞬間からみんなが食べたかったステーキ。
一人分です。チョコレートたっぷり。
住所:Calle Concepción 5, Albacete
電話番号:967 524 350
営業時間:11:00-17:00 20:00-23:30(日曜は11:00-17:00のみ)
定休日:月曜日
メニューたくさん 活気があるEl Alambique
翌日しゃ「El Alambrique」に行きました。
21時頃、結構人が並んでいました。店の中も活気があって人気のレストランぽいです。老舗な雰囲気だったけどと、営業開始は2004年と最近みたい。
メニューがたくさんあって迷いそう。ボリュームも結構あるのでガッツリ食べれます。ビールがすすみそうな料理たち!
ensalada mixta Alambique(ミックスサラダ)
トマト、魚の腹身(ツナっぽかった)、辛くない青唐辛子、パプリカ、甘い玉ねぎ(小)
queso frito con confitura(チーズ揚げwith甘いジャム)
チーズは牛ではないと思います
parrillada de verdura(野菜の網焼き)
ソースはpuerro(ポロネギ)のソースらしいけど、maiz(トウモロコシ)みたいな味がしました。これ大好きでした。
sepia a la plancha(イカ焼き)
色がきれい。
bacalao a la plancha con crema de puerros(タラとポロネギソース)
野菜の網焼きと同じソース。
brocheta solomillo de cerdo con salsa de foie(豚のサーロインとフォアグラソース)
脂めっちゃ滴ってました。脂身が巻かれていて見るからに高カロリーそうな一品。
住所:CalleJón de San José, Albacete
電話番号:967 615 352
営業時間:12:00-17:00 20:00-0:00
定休日:不定休
朝食は特大churros
朝は「a la Taza」という店で特大のchurrosを食べました。ホットチョコレートにひたひたしながら食べるの。
ただ、特大過ぎて2本はいけませんでした。日本でいう揚げパンくらいこちらのチュロスは油がすごいですね。
すごいgordoなchurros
アルバセテは美食の街だった
アルバセテでは本当によーく食べました。クリスマスに引き続き胃が大きくなっちゃった。
料理が美味しい街だけあって、私が訪れたアルバセテのレストランは本当においしかったので、アルバセテを訪れたら行ってみてください。
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!
▶︎ アルバセテのホテルを【Booking.com】でチェック!
アルバセテのホテルを【Expedia】でチェック!▶︎
▼オーダーメイドのスペイン旅行ならタウンライフの旅さがし
スペイン旅行の無料一括見積もり比較
▽ 海外旅行傷害保険付帯のクレジットカードを持って行こう
年会費無料の【エポスカード】公式サイト
▽ いつでもネットに繋げたいなら海外で使えるWiFiの準備を
グローバルWiFi 公式サイト
▽ 軽くてリーズナブル!おすすめのスーツケース
スーツケース ライトシリーズ90L【東急ハンズ】
コメント