人文系大学院生のデスクツアー|勉強・研究したくなる空間の作り方

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人文社会系大学院生のmoniです。

レポートや論文を書き進めなければならない
研究のために調査しなければならない
知識を広げるために勉強をしなければいけない

などなど、大学生、大学院生はある程度の時間、机に向かう必要性に迫られます。

私はもともと学校の勉強が大好きというタイプではなかったし、黙っててもデスクで勉強するという習性は持ち合わせていませんでした。20年前の大学生の時は、勉強のために机に向かう時間が少なかったことを少し後悔しています。

そんな私でも、大人になってから入学した大学での学びや、現在の大学院生としての研究のはじまりはとても楽しく、積極的に自宅のデスクで文献を読んだり文章を書いたりしています。

毎日机に向かうことができるのは、学びや探究が楽しいことに加え、デスク周りをお気に入りの空間にしてきたことが大きいのではないかと思う!

というわけで、思わず勉強や研究を進めたくなるような、お気に入りデスク空間の作り方をご紹介します。人文系大学院生のデスクツアースタート!

目次

デスク環境

私のデスク環境は以下のとおりです。

デスク:IKEA 幅140cm
PC:MacBook Pro
キーボード:YUNZII X71
マウス:Apple Magic Trackpad
タブレット:iPad
モニター:なし

デスクでは主に、文献を読んだり、文章を書いたり、という作業をしています。

読むときの媒体は、紙の書籍、iPadのいずれかで、PCで読むということはしません。PCは書くとき用のデバイス化しています。

広いデスクを手に入れる

デスクの広さは心身の快適さに直結すると思います。

大学に入学(学士入学で3年次に編入)した当初は、横幅100cmくらいのコンパクトなデスクを使っていました。以下の記事に載せているデスクです。

狭い1Kの自宅でもコンパクトにおさまるサイズと見た目が気に入って買ったのですが、大学での勉強が始まると狭さにストレスを感じるように。

引き出しもついているデスクだったので、脚の空間は100cmなく、まず脚を常にお行儀よくしていなければならないことが一番ストレスだった気がします。せっかく家にいるのに脚が自由に動かせない。

そして、PCをデスクに置きながら本を読んだりするのに、横幅100cmだと足りないと感じることが多くなりました。PCで作業するだけならいいと思うのですが、iPadや書籍、プリントなどなどを広げながらの作業だときつい。

ということで、特にデスクの幅を広げたいと考えて、IKEAで140cm幅のデスク(というか板と脚)を買いました。脚は(今は廃盤になってしまったようですが)竹材の「ヒルヴェル」というもので気に入ってます。

引き出しはつけずにシンプルに脚と板のみです。これによって脚の可動域が広がってストレスなし。本や書類を置きながらの作業も広々で、身体とともに心に余白もできました。

デスクの幅はできれば100cm以上、100cmのデスクにするなら引き出しなしのタイプで、脚にストレスがかからないことを考慮するのがおすすめです。

モニタースタンドを配置する

デスクの上はスッキリ整理しておくほうがよいです。そのために私が購入したのは、引き出しつきのIKEAのモニタースタンド。

細々した文房具はすべて引き出しのなかへ。デスクの上にはPCのほかに、キーボード、トラックパッド、iPadスタンド、デスクライトくらいしか置いてません。

モニタースタンドを導入してよかった点は、主に以下二点です。

一点目は、文房具の出し入れが楽。以前は別の場所に文房具を置いていたのですが、頻繁に使うものなので目の前の引き出しに入っていると面倒さがないです。

二点目は、デスクを広く使える。デスクの上にスタンドを置いているのに広く使えるとは矛盾してない?と思うかもしれません。

モニタースタンドの下の部分にはちょうどキーボードがおさまるくらいの空間があるので、本やiPadを読む時はキーボードをスタンドの下に一時避難させます。今のキーボードはちょうどおさまってくれる高さです。

この空間のおかげで別の場所にキーボードを置く必要がないので、必要な時にすぐ取り出せて、しかも邪魔にならないというおさまりのいい環境が作れます。

心地いいキーボードを手に入れる

これがもっとも机に向かう気分にさせてくれるかもしれない。お気に入りのキーボードを手に入れて、キーボードを触りたい欲求を高めることです。

大学入学時はlogicoolのキーボードK855のピンクを使っていました。深めの打鍵でスコスコ系の音が仕事してる感を出してくれるのですが、テンキーあるし結構大きいキーボードなので、私にとっては扱いにくさもありました。

もう少しコンパクトなものがいいなと思って買った二つ目は、同じくlogicoolのコンパクトキーボードK380のピンク。

K380は打鍵が浅めで音が静かなので、大量の文字を日々打ち込まなければならない卒論作業に向いていたと思います。とにかく速くタイピングできます。

最近はキーボード音のASMRにハマり、現在はコトコト系キーボードのyunzii X71(クリスタルアイス軸)を使っています。

スケルトンな見た目と気持ち良い打鍵感、そしてなんと言ってもコトコトという音が気持ち良すぎて、この音を聞きたいがためにキーボードで作業をしているくらいです。

人によって好きなキーボード音や打鍵感というものは異なると思います。お気に入りを見つけると、それだけで机に向かうモチベーションになります。

私はコトコト音にとっても癒されていて、今もこのブログを執筆しながら「いい音だなー」と音の余韻に浸っています。この音を聴きたいがために、文章を書こうという気持ちになるほどです。

K855は手放したので手元にあるキーボードは二つですが、気分や用途でキーボードを使い分けるのも気分転換になっていいかもしれませんね!

配線はなるべく見せない

デスク周りが配線でごちゃごちゃしていると、気分がやられます。配線は隠すなどしてなるべく目に入らないようにすると、すっきり過ごせます。

私はニトリのバスケットを逆さにして配線やルーター類を隠しています。それと配線ボックス的なものも使っています。

iPhoneやiPadの充電は頻繁に行うので、デスクの横に100均で買ったケーブル留めをつけて、ケーブルがあっちこっちにいってしまわないようにしています。

大型モニターの購入を考えたことがあるのですが、配線がごちゃつきそうだなと思ってまだ購入に踏み切れていません。ひとまずは現在のPCサイズの画面で不足は感じていないです。 

いい香りにする

デスク周りにお気に入りの香りをまとわせると、気分が安らぎます。癒し効果大。

アロマキャンドルやアロマオイル、インセンスなど、お好みの方法でほんのり軽く香る程度がおすすめ。たまにふわっと香るくらいでもリラックスできます。

私はアロマキャンドルが好き。香りはかすかですが、炎の1/fゆらぎが心地よいです。

私はIKEAの回し者ではありませんが、IKEAのアロマキャンドルでいろいろな香りを楽しんでいます。リーズナブルなのでおすすめ。

キャンドルホルダーもお気に入りなので、気分で入れ替えてます。かわいいキャンドルホルダーも手に入れるべし。

お気に入りのマグカップを用意する

デスクで作業をするとき、ドリンクを用意する人も多いと思います。私はいつも何かしらの日本茶(ほうじ茶が多い)を淹れています。

マグカップがデスクに長時間置かれることになるので、お気に入りのものを用意すると気分が上がりますね。

私は見た目が気に入って購入したアラビアの2種類のマグカップを使い分けています。小さい方は甘い系ドリンクを飲むとき、大きい方は急須いっぱいのお茶を淹れるとき。

ついでにコースターもお気に入りのものです。どこかの雑貨屋で買った、布でできた派手なコースター。

デスク空間はお気に入りのもので埋め尽くしましょ。

デスク周りを快適に

YouTubeやインスタでデスクツアーをよく見ます&他の人のデスクツアーを見るのも大好きです。デスク周りを快適にセットアップするのは本当に大切だと実体験からも思います。

特にデスクのサイズをきちっと確保することと、お気に入りのキーボードを見つけることが、私にとって自宅のデスクで過ごす時間を心地よい時間にしてくれるものでした。

大学生や大学院生のなかには図書館や研究室で作業するのが好きな人もいると思いますが、私は自宅で作業するのが好きなので、大半の時間を過ごすデスクが重要な空間の一つとなっています。

「空間の一つ」と書いたのは、キッチン空間も私にとって重要な空間で、それなりに充実させているからです。

なお、デスクの上は必要最低限しか置かないように心がけています。デスクのすぐ隣にL字型の本棚があって、よく見る本は椅子に座ったまま手を伸ばせば取れます。めっちゃ横着。

自宅のデスクをお気に入り空間にすることで、みなさまが家で過ごす時間が充実しますように。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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この記事を書いた人

スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため会社を退職して2015年〜2021年までスペインのセビージャ暮らし▷2024年東京大学文学部の3年次に学士入学で編入。2026年に修士課程に進学し、現在は人文社会系研究科の修士1年生。専門分野は美学芸術学。好きな言葉は「我々は無理をしない」のふなっしー推しなっし。多言語学習中。日記はnoteに書いてます。このブログについての詳細はこちら

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