冬になってセビリアはオレンジが美しくかわいいシーズンになりました。この時期は街中のオレンジの木に実がなり、青空にとっても映えるオレンジ色を見せてくれます。
セビリアに住んで1年目の冬、街中にオレンジがあまりに多いのですごいなと思ったのを思い出します。
冬のセビリアに来る人は、アンダルシアの青空がよく似合うオレンジの実を楽しみにしていてくださいね!
冬のセビリアの街を歩けばオレンジにぶつかる
冬のセビリアに来たなら、オレンジの木はそこかしこで見られます。探す必要はナッシング。

時期は冬のこの時期。1月~2月くらいが一番オレンジ盛りな時期です。
中心部を買い物したり、サンタクルス街を歩いたり、ホテルまで徒歩で移動したりしてれば、オレンジの木は自然と見つかります。
けば棒に当たる的な感じで、冬はセビリアの街を歩けばオレンジにぶつかる。
オレンジの木は連なって植えられているので、通りはオレンジの香りでいっぱいです。
実は通りのオレンジは食べられない
オレンジの香りが広がるといかにもおいしそうな感じに見えますが、通りに植えられているオレンジの木の実は食べられないそうです。

セビリアで初めて迎えた冬、オレンジで溢れる通りを歩いていた時に師匠が教えてくれました。
通りになっているオレンジの実は苦いから食べられないよ。市の職員がオレンジの実を回収して、その後加工してマーマレードとかにすんだよ。
とのことです。
こんなにたくさんなっているのに食べられないなんて!ムゥって思いましたが、マーマレードにされるならそれはそれでいいか。
ちなみに私はマーマレードはほとんど食べないので、セビリアの通りになっているオレンジの実を口にしていないのかと思うとちょっと寂しいです。
セビリアで美しいオレンジの実が見られるスポット
私が街を歩いていて美しいなと私が思ったセビリアのオレンジスポットはこちら。
サンタクルス街
オレンジを見たいならサンタクルス街がおすすめ。サンタクルス街にある広場は、オレンジの実がなっています。

ここが一番好きだったかも。ドーニャエルビラ広場(Plaza de Doña Elvira)のオレンジの実と青空!郵便局員のおじさんが広場でひと休みしていました。

かの有名なタブラオ「Los Gallos」があるサンタクルス広場(Plaza de Santa Cruz)には、背の大きいオレンジの木が。

十字架がある行き止まりのサンタマルタ広場(Plaza de Santa Marta)。上から降り注ぐ光に反応するようなオレンジの実が美しい。

サンタクルス広場のすぐ隣にあるムリーリョ公園は、オレンジで溢れています。ゆるい雰囲気の公園。
セビリア大聖堂
オレンジでいっぱいの場所といえば、セビリア大聖堂のオレンジの庭です。これはモスク時代に、モスクに入る前に身を清めていたところ。

セビリア大聖堂のチケットを買って中に入らないと、オレンジの庭には入れません。でも、外からでもオレンジに溢れる庭を見ることはできます。これは外から見た図。
冬にセビリアを観光した人だけが見られる、オレンジ色のオレンジの実がなっているオレンジの庭がそこにはあります!ここは必見。

セビリア美術館前の広場
セビリア美術館の前には広場があります。絵描きさんたちが絵を描いたりしているところで、なかなか風情感じる場所です。

オレンジの数は多くないですが、セビリア出身の画家ムリーリョの像とセビリア美術館にオレンジという美しさが見られる場所。中心部からも歩ける距離なので、セビリア美術館付近まで散歩してみるのもおすすめ。
広場には私が超お気に入った手作りアイスクリームのお店があります。ひと休みして行ってみてはいかが?

アルカサル
アルカサルの出口は公園のような広場のような場所になっていて、オレンジの実がちらほらなっています。
セビリア大聖堂のオレンジの庭はオレンジで溢れているけど、アルカサルは年によってオレンジの量に差があり。ほとんど見られない時もあります。
ヒラルダの塔を奥に見据えながらオレンジの実を見る、という構図が見られるのはこの場所。

冬のセビリアはオレンジに溢れてる
冬のセビリアは家の中がとっても寒いけど、外に出ればオレンジカラーとオレンジの香りに包まれ、元気とエネルギーをあたえてくれるようです。

セビリアと言えばオレンジ!という人もいるくらい、セビリアを象徴するのがオレンジ。
冬のセビリアでしか見られないので、オレンジに溢れたセビリア散歩を楽しんでみてくださいませ。
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!
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