スペインのバス『COMES』のチケット予約・購入方法 -COMESはイケてないから気をつけてね

スペインを旅する

アンダルシアのバス旅で欠かせないスペインのバス会社『COMES』は、チケット予約・購入方法が結構難しい。

というのも、かなり直前にならないとチケット発売されないし、予約・購入システムが超イケてなくてエラーが多いです。

『COMES』のバスチケットは現地のバスターミナルの窓口で購入することを強くおすすめするけど、スペインのバス『COMES』のチケット予約・購入方法を書いておきます。

COMESのチケット発売は直前

日本の旅人は準備万端な人が多いと思います。バスや電車のチケットは1〜2ヶ月前には予約・購入してしまうという人も多いのでは。

直前まで予定は未定なスペイン人は、1ヶ月も前にバスのチケットを予約・購入することはありませぬ。

だから『COMES』の発売も直前

アンダルシアの『COMES』の場合は直前の度合いが激しく、基本的にその週の分のバスチケットしか購入できません。

例えば1日が月曜で4日(木)のバスチケットを購入したい場合、1日(月)の午後以降で購入できます。日本人の感覚からすると「かなり直前だな」と思う人もいるかもね。

先の予定を決めないスペイン人のこと。1〜2日前に買っておけば大丈夫だと思います。

時刻表は変わることがあるから要注意

『COMES』はしれっと時刻表を更新することが多々あります。夏の時刻表と冬の時刻表が異なり、夏は増便されることもあるからです。

6月または7月から夏時刻、9月または10月から冬時刻に変わることがあるので、季節の変わり目は時刻表の変更に注意しておいてください。

オンラインサイトでCOMESのチケットを予約・購入

『COMES』の公式サイトでバスのチケットを予約・購入する方法です。

COMESの公式サイトでチケットを購入する

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

トップページで出発地と到着地を入力します。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

エラーが出た場合は大文字で再度入力して検索すると、エラーが解消される場合があります。

エラーメッセージの例
スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

このエラーメッセージは到着地が存在していない時に出ます。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

日付が先過ぎた時(と言っても2週間後)に出たエラー。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

原因不明のエラー。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

出発地と到着地を再入力して時刻表が出た場合は、バスのチケットが購入可能。時刻を選択し、右下の「Plazas(座席指定)」へ。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

座席を指定します。緑色の中から座席を指定し「Continuar(次)」へ。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

氏名・パスポート番号・メールアドレス・電話番号の個人情報を入力。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

個人情報の下は保険。キャンセルしたり乗り過ごしても返金があるようにするために、1〜10ユーロを支払う。不要な場合はチェックを外して、下の2つだけチェックして「Confirmar Compra(購入確認)」へ。

スペインのバス「COMES」のチケット購入方法

選択した時刻と金額に間違いがないかを確認して、クレジットカードの情報を入力。下の2つチェックして「Confirmar Compra(購入確認)」へ。

記載したメールアドレスにPDFとPassbookのダウンロード用URLが届きます。PDFを忘れずに印刷していくか、Passbookにチケットをダウンロードしてバスに乗ります。

『COMES』のオンラインサイトでのチケット購入は、エラーが多すぎるのであまりおすすめできないです。発売も直前だし、いつになったら購入できるのか不透明なので、日本人旅行者は悶々とした時間を過ごすはず。

バスターミナルでCOMESのチケットを予約・購入

前日にバスターミナルに行く時間があるなら、バスターミナルの窓口でチケット購入する方が確実です。

一度バスターミナルに出向く手間はありますが、オンラインサイトのエラーがいつ解消されるかわからないことを考えれば、バスターミナルに行くのが得策。

スペインの人はそんなに前もってバスのチケットを予約・購入しないので、前日に行けばバスのチケットは問題なく買えるはずです。

チケットのキャンセルは不可

スペインの鉄道『RENFE』のチケットはキャンセルができますが、『COMES』のチケットは基本的にキャンセル不可です。予約時間の変更は発車時刻前ならOKなこともある。

往復でバスチケットを予約・購入する場合、「Ida y Vuleta Abierta(往復)」を購入すると復路分は現地で時間を指定することができます。

復路のバスが売り切れると乗れないので、「Vuelta Abierta」となっている場合は現地に到着したら窓口で復路分のチケットを指定しておきましょ。

Atención

往復で予約・購入する際に復路のバスが指定できない場合があります。その場合も現地に到着したら窓口で復路分を確定しましょう。復路の時間が書いてなくて「Vuelta Abierta」となっている場合は要注意!

COMESのオンラインサイトはイケてないので窓口でチケットを買おう

『COMES』はアンダルシアのバス旅には欠かせないバス会社。『COMES』じゃないといけない場所もあります。

しかし、なんせチケットが購入できるのが直前すぎる上に公式サイトがイケてない。オンラインで買えればラッキーくらいに構えてます。

当日席が空いていなかったらバスに乗せてくれませんので、乗りたいバスが決まっている人は窓口でチケットの事前購入した方がいいです。

『COMES』に乗ってアンダルシアをバスでぐるっとまわってみてください。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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この記事を書いた人

moni

10年勤めた会社を退職し、スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため、2015年6月よりスペインのセビージャ暮らし。日々の生活で気づいたこと、スペイン語のこと、セビージャのこと、などなどをブログに記録。熱中したら止まらないB型。Sevilla tiene un color especial〜♬