グラナダのアラブ人街で水タバコに初挑戦 〜アンダルシア周遊記〜

2018-01-06スペインを旅する

グラナダのアラブ人街の水タバコ

新年明けましておめでとうございます!

2017年〜2018年の年末年始はアンダルシアを旅行してました。アンダルシアのかわいい村や海を車で巡るという素敵な時間を過ごして、最高の年越しになりました!2018年もがんばれそうです。

この素敵な思い出を残しておきたいなと思うので、しばらく私の旅行記にお付合いくださいませ。まずはアルハンブラ宮殿には入らなかったグラナダ歩きからスタート!

グラナダのアラブ人街を歩く

15年くらい前に学生旅行でグラナダを訪れた時にアラブ人街を一瞬通過したかなというくらいで、アラブ人街をちゃんと歩くのはほぼ初めて。

エスニックな感じの雑貨を見るのが好きなので、ぜひアラブ人街を歩いてみたい!と思って行ってみました。

雑貨屋さんやレストラン、teteria(お茶屋さん)があるのはグラナダのCalle Calderería NuevaとCalle Calderería Viejaのあたり。アルハンブラ宮殿に向かう途中にあるヌエバ広場(Plaza Nueva)の近くにあってわかりやすいです。

グラナダのアラブ人街

通りは革製品とかトルコランプを売っている店が多かったです。客引きっぽい人多いけど気にしないで見るのに徹する。トルコランプかわいくて好き。家に飾ってみたいです。

ところでこの緩やかな坂道を歩いていて思いました。吉祥寺の丸井の横を入って井の頭公園に続く道になんとなく雰囲気が似ています。吉祥寺のあの道大好きなんだよねー。

アラブ人街のteteriaでアラブティー

Calle Calderería Nuevaにはアラブティーが飲める「teteria」が並んでいます。

アラブティーってゆっくりまったり飲めるのがいいよね〜。もちろんteteriaに入りましたYO。

グラナダのアラブ人街のカフェ

teteriaには迷うほどのお茶の種類が。「Tes de al-Andalus」シリーズは全てブラックティーが使われてるとお店のお兄さん言ってました。全てグラナダに関係あるようなネーミング。気になるやん。

その中で「Nazari」を頼んでみました。Nazariとは「ナスル朝の」という意味。

グラナダはかつて存在したイスラム王朝の一つナスル朝の首都で、その頃にアルハンブラ宮殿を作って都を繁栄させました。まさにグラナダを象徴するかのような名前だわ。

グラナダのアラブ人街のカフェ

もう一つは定番の「te moruno」を頼んでみました。ハイビスカスティーのようなすっきりしたお茶。日本にいる時ハイビスカスティーはまってたなぁ。

アラブ人街のteteriaで水タバコに初挑戦

今まで試してみたいなと思いつつも試したことがなかった水タバコ

ディスコテカで若者達が水タバコを楽しんでいる姿が思い浮かびますが(?)、私がもう一つ水タバコと聞いて思い浮かべるものがあります。

それはこの絵画です。

『アルジェの女たち』という絵画らしいのですが、名前は知らなかった。以前にテレビで見て印象に残っていて、水タバコってなんだー!ってその時から不思議に思っていたのです。

そんな水タバコにご対面する機会が突然やってきました。

グラナダのアラブ人街の水タバコ

お兄さんが水タバコ用意してくれます。結構仰々しい装置みたいな感じです。

グラナダアラブ人街の水タバコ

選んだフレーバーはいちご。フレーバーのついた葉を炭で熱するという仕組みらしいです。

グラナダのアラブ人街の水タバコ

本邦初公開。ゴボゴボさせてフレーバーを吸う我。タバコは吸えないからちょっと緊張。香りのついた煙吸ってる感じだね。

Teteria la Oriental SL
住所:Cuesta de Marañas 3, Granada
電話番号:958 210 040

グラナダのレストランで贅沢な夕食

食い意地の張っている私は旅先ではとことん食べるのですが、今回の旅も食べました。幸先のいいスタートを切ったグラナダのレストランは『Tinta Fina Restaurante』なり。

グラナダのレストランTintaFinaRestaurante

オイスターバー的な雰囲気のレストランでした。ウェイターさん気が利いて居心地良かった。

グラナダのレストランTintaFinaRestauranteのチーズ

付き出し的なチーズ。チーズと言ったらワインでしょ!ってことでスペイン産赤ワインのリベラ飲みました。

グラナダのレストランTintaFinaRestauranteの貝

私は残念なことに牡蠣アレルギーなので、おすすめの二枚貝的なメニュー(CONCHAS FINAS)を頼みました。わざわざ氷の上に乗っけて持ってきてもらってすみません。

グラナダのレストランTintaFinaRestauranteのマグロタルタル

マグロとアボカドという好きなものが組み合わさったメニュー(TARTAR DE ATÚN ROJO con Aguacate y Huevas de Salmón)。

頼まないわけにはいかない。これが超絶おいしかった!意外としょうゆの風味が強くなくて、その代わり酸味がいい感じに主張してきます。ビネガーかな?レモンかな?これ再現したい〜!

グラナダのレストランTintaFinaRestauranteのリゾット

そしてもう一つ。他の人が食べていておいしそうだったのでつられて頼んだエビのリゾットのような雑炊のような料理(ARROZ TINTA FINA )。

エビの出汁がおいしくないわけがない!この味を求めて三千里行けそうな味。

Tinta Fina Restaurante
住所:Calle Ángel Ganivet, Granada
電話番号:958 100 041
営業時間:13:00-1:00

アルハンブラ宮殿のライトアップを見る

グラナダに来たら、サン・ニコラス展望台からアルハンブラ宮殿のライトアップを見てみたいなぁと思っていたので、もちろん行きました。

10年前にグラナダに来た時は昼間だったので、夜のライトアップは見てないの。

サン・ニコラス展望台近くまで市バスでも行けるけど、一人じゃないのであれば雰囲気のあるアルバイシン地区を見ながら徒歩で行くのがおすすめです。

グラナダのアルバイシン地区

こんな感じの街灯少ない坂道をひたすら登ります。かなり寂しい通りなので、女性一人で行く場合は十分気をつけてね。バス使った方が良いかも。

グラナダのサンニコラス展望台から見たアルハンブラ宮殿

上手に写せてなくてすみませんが(汗)、冬のきれいな夜空に佇むアルハンブラ宮殿はとても美しい。

あぁこれはずっと見ていられるなと思いました。周囲に明るい建物がないのでアルハンブラ宮殿が際立って見えます。

朝もやのアルハンブラ宮殿とか夕焼けに染まるアルハンブラ宮殿も見てみたい。サン・ニコラス展望台の横にはレストランがあるので、アルハンブラ宮殿を見ながら食事というのも素敵ですね。

グラナダのアルバイシン地区

アルバイシン地区に住んだら石畳の坂道続きで大変だと思う。自転車なんてもちろん使えないし、足腰強くなりそうだわ。

グラナダのクリスマスイルミネーション

スペインのクリスマスは1月6日にReyes Magosからプレゼントをもらうまでです。

というわけで、年末はまだまだクリスマスイルミネーションの最中。最後にグラナダのクリスマスイルミネーションをご紹介します。

一部節電モードでしたがww、外国に来た感じでなかなか良かったです。

グラナダのクリスマスイルミネーション

グラナダ大聖堂近くの広場。グラナダの大聖堂は中に少しだけ入ることができて、カリブの海賊のミニチュア版みたいな展示がされてました。

グラナダのクリスマスイルミネーション

グラナダ市役所前はピンク色な感じでかわいかった。

グラナダのクリスマスイルミネーション

グラナダは思ったより街が大きくて、車も多かった。セビリアと違って街中を車が走ってるからそう思ったのかも。

10年ぶりのグラナダ滞在の感想

「外国に来たみたい!」

セビージャと同じアンダルシアとは言え、右も左もわからずアウェイ感漂う滞在でした。

水タバコ初体験とアルハンブラ宮殿の夜景が見られて良かった。そして、夕食おいしかった〜♡

最後まで読んでくれてありがとう。
旅は続きます。
Hasta luegui!!!

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この記事を書いた人

moni

10年勤めた会社を退職し、スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため、2015年6月よりスペインのセビージャ暮らし。日々の生活で気づいたこと、スペイン語のこと、セビージャのこと、などなどをブログに記録。熱中したら止まらないB型。Sevilla tiene un color especial〜♬