留学すると伝えた時の親の反応とスペインに来た後の家族と私

スペイン セビリア 留学 親 家族 反応

現在の私はスペインのセビリア生活が2年と5ヶ月目になりました。親に留学すると伝えたのは、ちょうど3年前の今の時期です。もう3年も経ったのかー…。親に留学すると伝えた時の親の反応と、現在の私と家族について気まぐれ日記を書いてみます。

スポンサーリンク

私と家族との関係

私と親は特別仲良くもなく、特別仲悪くもないという、一般的な日本の親子の関係だと思います。

一人暮らししていた時は1年に数回しか会わなかったし、電話やメールをすることなんてなかったけど、年末年始や家族の誕生日には集まるくらいの普通の関係です。

妹とはそれなりに仲良かったような気がします。全然面倒見のいい姉ではなかったけど、同じ会社に勤めていたので私が一人暮らししていて妹が実家に住んでいた時も、会社ではよく会ってました。

一緒に買い物に行ったり、旅行したりはしたから、まぁ普通の姉妹の関係かなと思います。

 

留学すると伝えた時の親の反応

私が親に「留学する」と伝えた時、すでに旅立つ時期は決めていました。ですので、ほぼ事後報告みたいな感じです。

しかし、留学を決めてから旅立ちまでの1年3ヶ月の間はお金を節約するために実家に暮らしていたので、親も何かを薄々は感づいていたはずです。

私:スペインに留学することにしたわ

母:は?どれくらい?

私:期間は決めてないけど…

母:あ?仕事どうすんの?

私:会社は辞めるよ

母:は?今後の人生どうやって生きていくの?

私:まぁそれは向こうに行ってから考えるよ

母:・・・

母親は完全に呆れてました。留学すると伝えた時、私は32歳だったのですが、30過ぎた娘が期間も決めず、今後のことも考えず「スペインに留学する」と言い出したことに、母親は驚きを通り越して呆れ返ってました

父親には母親経由で話が伝わったのだったか、特に直接報告しなかったような気がするので覚えていません。「フラメンコにハマってるとは思ってたけど、まさかスペインに行くとはねー」と父親は笑ってましたね。

こんな感じで私の場合は親に反対もされなかったし、ものすごく応援されたわけでもありませんでした。私は昔から決めたらやるまで気が済まないタイプで、親もそれを知ってるので何を言っても無駄だと思われたのだと思います。

学生の立場だったら親にあれこれ言われていた可能性がありますが、私は社会人になって10年経ってたし、自分のお金で行くので「自分の人生好きなようにすれば」という感じでした。

 

留学すると決めてから旅立つまでの私と家族

留学に旅立つ時期を決めた時は実家暮らしだったので、必然的に親と接する機会は増えました。そして30を過ぎても相変わらず色々と親に怒られたりする我。一人暮らしって楽だったな。

実家の近くには妹家族が住んでいました。東京で一人暮らしをしていた時は、甥っ子と遊んだりすることはほとんどなかったですが、甥っ子と遊べる時間も増えました

当時妹は2人目の子供が生まれたばかりだったので、一緒に遊びに行くことはあまりなかったけど、実家近くのホテルで鉄板焼きランチしたり、ディズニーアンバサダーホテルでティータイムしたり、と留学前に妹とちょっぴり優雅な時間を過ごしたりしました。

留学前にはスペインで食べられないものを食べておこうと思い、旅立ち前に家族と焼肉に行き、旅立ちの日の最後の晩餐(笑)はうなぎにしてもらいました。

 

親戚への留学報告

親戚にいつのタイミングで留学を報告したのかははっきり覚えていないのですが、留学する前にいとこたちとご飯を食べに行ったので、それなりに事前に伝えたのだと思います。おそらく年明けに親戚が集まった際に伝えたのかな。

いとこの一人がイギリスに3年ほど留学していたことがあって、経験も踏まえ色々と応援してくれました。父親方のいとこ、母親方のいとこのどちらとも旅立ちの1ヶ月くらい前に食事に行ってお別れ会をしてもらいました。

普段なかなか会わないいとこだけどゆっくり話をさせてもらって嬉しかったです。あざっす!

 

旅立ち前の墓参り

旅立ち前に祖父と祖母のお墓に墓参りに行きました。

私はいつ日本に帰るか決めてなかったので、ご先祖様にはご挨拶しておこうと思いました。お墓の前で手を合わせて、おじいちゃんとおばあちゃんに留学を報告。見守ってくださいとお願いしました。

長期で留学する人で、ご先祖様のお墓が行ける場所にある場合は、留学の報告をしておくと気持ち的にも落ち着けて良いと思います。

 

スペインに来てからの私と家族

実家を出て一人暮らしをしていた頃から、あまり親と連絡を頻繁に取るタイプではなかったので、スペインに来てからもその感覚は変わらずです。

現在は2ヶ月に1回くらい家族とFacetimeで話すかな、という感じです。甥っ子と話すのがメインです。

留学する際に親から「がんばって」とか応援の言葉をもらったわけではないけど、定期的に日本食を送ってくれたりしてそれなりにサポートしてもらっています。ありがたし。

 
私は2年5ヶ月前にセビリアに来てからまだ一度も日本に帰っていません。

私が旅立った時はまだ言葉も発さなかった姪っ子は言葉を話すようになってるし、甥っ子は来年小学校に上がるので、そろそろ家族に会いたいなという気持ちもあるのですが、まだまだセビリアでの修行を続けなければなりませぬ。家族に会えるのはいつのことやら。

 
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

スポンサーリンク