ヘレスのフェリア『Feria del Caballo 2017』に行ってきた

2017-05-18スペインのお祭り, スペインの文化

ヘレスのフェリア2017のイルミネーション

アンダルシア州カディス県にあるヘレス・デ・ラ・フロンテーラのフェリア(馬祭り)は、7月13日(土)から始まっていて、今週土曜の20日(土)までヘレスで開催されています。

昨年2016年に引き続き、今年2017年も『Feria del Caballo 2017』に行きました。今年は日帰りで行ったのですが、十分楽しめました!2017年のヘレスのフェリア(Feria del Caballo 2017)はこんな感じでした〜。

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ヘレスのフェリアは馬祭り

ヘレスのフェリア2017の馬車

ヘレス・デ・ラ・フロンテーラは馬術が有名です。

そんなヘレスのフェリアは馬祭り『Feria del Caballo』です。馬の特別な催しはやっていないようだけど、馬車で会場を移動している人が多いです。日中は特に馬車でそこまで広くないフェリア会場を移動している人多数。

 

ヘレスのフェリア会場はコンパクト

セビリアのフェリア会場はものすごく大きいので、それに比べるとヘレスのフェリアの会場はめちゃコンパクトです。メインの大きな通りは3つくらい。

会場のコンパクトさと比較すると、カセタ(caseta=テント)が大きいです。一つ一つのカセタはセビリアの小さいカセタの倍くらいありそうなイメージ。

ヘレスのフェリア2017のカセタ

セビリアのフェリアのカセタの外観は赤と白または赤と緑のストライプ柄ですが、ヘレスのフェリアのカセタはそれぞれ異なるデザインをしています。

私はセビリアのフェリアに通い詰めたので、赤と白、赤と緑のストライプを見ると「フェリアだ〜。」って感じがするけど、ヘレスの個性的なカセタもそれはそれでかわいらしい。

ヘレスのフェリア2017のカセタのセビジャーナス

カセタはほとんどPUBLICAなので、基本的に誰でも入れます。まれにソシオ(socio=カセタ会員)のみ、というところもあるようだけど、私がチャレンジしたカセタは全てすんなり入れました。
※セビリアのカセタはほとんどがPRIVADA(招待制)です。

 

ヘレスのフェリアのレブヒート

「ヘレスだー!」って思ったのは、レブヒートがManzanilla(マンサニージャ)ではなくティオ・ペペ!!!バルのカマレロさんがティオ・ペペのボトルからfinoを注いでいるのが見えました。さすがヘレス!

ヘレスのフェリア2017のレブヒート

そして、ティオ・ぺぺを7upではなくスプライトで割ってました。なんかこっちの方が美味しそうに見える〜。

 

ヘレスのフェリアのカセタの中

ヘレスのフェリア2017のセビジャーナス

カセタの中は基本的にセビリアと同じです。セビジャーナスがかかっています。

しかし、さすがヘレス。フラメンコの催しがあります。

ヘレスのフェリア2017のフラメンコ

セビリアではカセタの数と比較してフラメンコが見られるカセタはあまりないですが(あってもCASETA PRIVADAだったりして見られない)、ヘレスはカセタが入場自由なのでカセタ会員でなくてもフラメンコの催しを見ることができます。

私が見た2つのフラメンコの催しはほぼブレリア祭りになっていました。カセタに見に来ていたフラメンコのアーティストも参加したりしてたよー。

フラメンコの催しの開催情報はこちらのページに載っていたものをチェック。
Agenda flamenca de la Feria del Caballo 2017 

夜遅くになるとヘレスのアーティストや、セビリアのアーティストが訪れたりして、フエルガ(fuerga)やってたりするみたいです。そういうのに出会えるかどうかは運だろうけど。

 

ヘレスのフェリアのイルミネーションは見るべき!

ヘレスのフェリア2017のイルミネーション

ヘレスのフェリアでさらに素晴らしいのはイルミネーションです。「ルミナリエかっ!」(行ったことないけど)と思うほど、きれいな電飾に囲まれます。

ヘレスのフェリア2017のイルミネーション

暗くなりかけ始める21:30頃からが見頃です。

ヘレスのフェリア2017のイルミネーション

ティオ・ペペの樽はフェリア会場はもちろん、ヘレスの街のいたるところにあります。

ヘレスのフェリア2017のイルミネーション

イルミネーションは、ヘレスのフェリアに来たら外してはいけないポイントです。

今回はその日のうちにバスで帰らなければいけなかったので、真っ暗になるまでは待てなかったけど、本当にギリギリ。イルミネーションを見られました!

 

セビリアからヘレスのフェリアへの行き方

セビリアからヘレスのフェリアに日帰りで出かける場合は、VALENZUELAという会社のバスをおすすめします。

セビリアからヘレスへは電車と2つの会社のバスが出ていますが、ヘレスのフェリアの見どころであるイルミネーションを楽しむにはVALENZUELA社のバスでないと時間が難しいです。

セビリア〜ヘレス間の電車は本数が多いですが、ヘレスからセビリアへ戻る終電が21:15と早いので、イルミネーションは見られないです。泊まりの人は電車だと楽かもしれません。

バスはCOMESとVALENZUELAの2社。COMESはヘレスからの終バスが17:30で、ヘレスのフェリアを日帰りするのには全く向いていません。VALENZUELAは終バスが22:30なので、ギリギリイルミネーションを見ることができます。

詳細な電車とバスの詳細な時刻はこちら参照くださいませ。

駅からフェリア会場へのアクセス

駅(電車とバスは同じ場所)から徒歩でフェリア会場に行く場合は、電車の線路沿いをカディス方面に30分くらいずーっと歩いていくと、フェリアの会場の端にある移動式遊園地にぶつかります。移動式遊園地に着けばあとはわかると思います。

その他の行き方

車を持っている人が乗っけてくれる場合は、帰りの時間を気にしなくて済むのでラッキーですね。車だと出発地によりますが、1時間15分くらいでフェリア会場の近くまで行けると思います。

セビリア〜ヘレス間はBla Bla Carの登録本数も多いです。

通常時は6ユーロ程度で設定している人が多いですが、フェリアの時期は高く設定する人が急増。特に電車やバスが走っていない真昼間の時間帯や夜遅くは、かなり料金が高く設定されている可能性があるので、注意して見てみてください。

 

ヘレスのフェリアも行ってみてね

セビリアのフェリアは世界的にも有名ですが、ヘレスのフェリアもとても素敵です。特にフェリアでフラメンコを見たい、イルミネーションを見たい方には、ヘレスのフェリアはおすすめです。

フェリアの時期はホテルが激混みするので、Booking.comなどで早めに予約することをおすすめします。

 
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luegui!!!

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