セビリアで3回目のお引越し ピソ探しと契約

2016-10-06スペインの生活

スペインで3度目のピソ探し

セビリアで3回目のお引越しをすることにしました。

1回目のお引越し記事はこちら。スペインでのピソ探しのポイント・注意点など細かく書きました。

2回目は記事にしていなかったけど、6ヶ月前にスペイン人の女の子とスペイン人の男の子(私と同じ時期に引っ越してきた)が住むピソの移り住んだのでした。

そして今回3回目のピソお引越し。物件探すのもなかなか大変なのよ、ということで再度ピソの探し方と手順をメモしときます。前回の引越しから1年経過してるから自分の感覚も変わってるしね。

スポンサーリンク

インターネットで希望のピソ絞り込み

インターネットのピソ探してますサイトみたいなのに登録して、良さげな物件にコンタクトを入れていきます。私は前回と同じくIdealista と easy piso というページを主に使ってました。口コミ社会のスペインで人の紹介を使うことなく!笑。

まずは物件リストアップ

住む地域(セビリア)、セビリア内の希望エリア、予算などをもとに検索をし、気に入った物件をリストアップ。

各物件のページにはだいたい写真と家賃と条件(光熱費は別とか、ペットいますとか、女子のみとか)が記載されています。

光熱費は要確認

光熱費全部込み、という物件は半分か3割くらいかな?comunidad(管理費みたいなもの)とagua(水道代)込みのところは結構見ます。なので、電気ガス代は請求書に基づいて請求しますねー、というパターンです。

インターネット代が別請求のところもあります。インターネットないと困るので、これは要確認。

 

希望物件に連絡

希望物件のページに電話番号が書いてあれば電話するか、WhatsAppで「興味あります。部屋見せていただけませんか。」と連絡します。電話番号がない場合は、メールで連絡。

返事が返ってこない!

メールやWhatsAppの場合、結構な確率でスルーされます。つまり、返事が返ってこない。一番ひどいパターン。返事くらいしようぜ。

それと多いのが、「もう貸し出しちゃいました。」の返信。本当の場合もあるけれど、それを言われた次の日にサイトに「同居人募集中」の再告知が出たりすると、「アァ嘘だったんだなー。」とちょっと凹みます。

つまり、外国人(もしくはアジア人)とは住みたくないっつーことかな、とか考えます。逆に、「日本人?いいねー。」と言ってもらえたこともあります。(あんま多くないけど)

メールで探ってくる

返事が返ってきてからも、見に行くまでにはハードルがあります。

「どこの国の方ですか?」「学生ですか?」「おいくつですか?」「いつまで住むつもりですか?」などなど。

学生お断りのピソだったり、若い子を探しているピソだったり、最低6ヶ月以上滞在してほしい、だったりの事情があるからです。

ここは相手の出方を見ながら慎重に。

例えばtrabajador(仕事がある人)が好ましい、と書いてあった場合「定額収入があるのが望ましい」というケースもあるけど、「社会人としての教養を持った人」という意味合いで記載しているケースもあるから。学生だとね、友達呼んで部屋でパーティしたり、友達連れ込んだり、とかしちゃうことがあるらしいですからね。

なので、trabajadorと記載がある場合は、「今は学生の身分なのですが、日本では働いていました。大丈夫ですか?」と聞くようにしています。

他のピソを紹介してもらえることも

また、「あなたの希望物件はもう貸し出しちゃったけど、他のピソあるからそっちを紹介するよ。」とか「知り合いが別のピソを持ってるので紹介します。」と紹介してもらえることがあります。

もともと希望のエリアでなくても見に行ったら「素敵じゃーん。」てこともあるので、私は紹介してもらって見に行くことにしています。

 

晴れてピソ見学

サイトで良さげな物件にあたりをつけてから、ピソの見学にたどりつける確率はざっと7〜8分の1といったところでしょうか。

今回結構たくさんのピソを見に行きました。というのも、自分の条件に合う部屋というのがなかなか見つからなくてかなり迷ったからです。

ピソの現地見学は重要

ピソの見学に行くと写真だけではわからないことが浮き彫りになります。

「写真で見るよりかなり部屋がちっちゃいなー。」
「収納が全然ないなー。」
「自然光がない部屋だなー。」
「この人数でトイレ1個かー。」
「同居人がヤンキーだなー。」

それに、周囲の状況を見るのも大事。スーパーなどの買い物ができる店があるか、夜道は暗くないか、人通りはあるか、周囲に変な施設がないか。。。などなど。

 

新しい部屋に求めていた条件

は何と言っても 収納 です。

今の部屋はとてもリーズナブルなんですが、その代わり部屋が小さく、収納が少ない。勉強机には引き出しがないので、IKEAのワードローブが1個とベッド横のナイトテーブルの小さな引き出しにしか収納がありません。洋服を買ったりしていたら、ワードローブに収まりきらなくなってきました。

靴や、教科書類や、文房具、化粧品などがあるので、新しい部屋なそれらが収まる十分な収納が欲しい!

 

そして引越しの動機

今の家がちょっと居心地悪くなってきたかな〜というのがあります。

間取りがストレスフル

まぁまず収納足りてないので、部屋に物が溢れてる。そして、マンションの吹き抜け側の部屋なので陽の光があんまり入ってこない。というわけで自分の部屋の居心地がイマイチ。

人間というのは陽の光が必要なんだと思いました。小さい陽の当たらない部屋で生活していたらストレス溜まる・・・。陽の光を浴びないと人間偏屈になるもんだYO!!

それと、azotea(屋上)があるのですが、家主がどういうわけか鍵を持っていなくて、洗濯物を干すのが吹き抜け。海外によくあるタイプのロープが吊るされていてそこに干すタイプです。夏はいいんだけど、冬これで乾くのかな〜?ここまで光届いてないし。と思っていました。

同居人がストレスフル

それと、家主の女の子がチャキチャキしてて仕事できる感じなんだけど、ゴミ捨てたり、水回りの掃除をあまりしないのよねー。なもんで、基本的には私が掃除しています。(掃除していない家には私住めないので・・・)

4ヶ月くらい一緒に住んでいた同居人が、私が知らない間に引っ越していた、という驚きの体験もありました。最終日私は家にいたのに、何の一言もなかった・・・。彼が家を出たのを知ったのは、他の同居人から聞いて初めて知ったという事実。すごくない?

この家も6ヶ月住んだし、そろそろ替え時かな〜と思って引っ越すことにしました。

 

いくつも見た中で気に入ったピソ

今回は結構たくさんの物件を見ました。スペインでだいぶ図太くもなったのか(!?)、たくさんの数コンタクトし、返信きたものを片っ端から見に行きました

一番初めに見た部屋が収納たっぷりで良かったのですが、またもや吹き抜け側の部屋、そして立地がな〜どうかな〜とか迷ってたらその間に他の人に決まってしまい残念。気を取り直してまた、物件探し。

物件探していていつもは「考えて近日中に連絡します。」とお伝えするのですが、最終的に決めた物件の時は、その場で決めました。

決めポイントは

・収納がたくさんある(今の倍以上はある!)
・大きな通り側の部屋で自然光が多い
・さらに小さなterraza(ベランダ)がある
・勉強机が大きい
・リフォーム済みで水回り含めきれい
・同居人は料理をよくする人だろうとキッチンを見て判断(私もします)
・azotea(屋上)がある
MERCADONAから200mくらい
SEVICIの停留所から30mくらい
・同居人が信頼できそうな人である(友人にも会いました)

などなどです。

現在の部屋よりも家賃は上がってしまうのですが、リフォームされているので部屋は格段にきれいだし、何より収納がたくさんあり、陽の光をたくさん浴びられる(であろう)のが嬉しい!

次の週末に引っ越します。
terrazaでトマトとか栽培できたらいいな〜。

 

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!