プラタノとバナナの違い

2016-04-09スペインの生活

プラタノとバナナの違い

スペインに来た日本人は誰もが思うのではないか?

「プラタノとバナナの違いってナニ?」

スペインでは、プラタノとバナナは完全に違うものなんです。日本ではプラタノとバナナの違いってないよね。そもそもプラタノって言葉を知らなかったよね、私は。

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スーパーや八百屋ではプラタノとバナナの両方売ってる

スーパーや八百屋(fruteria)では、プラタノ(platano)とバナナ(banana)ははっきり区別されて売られています。

例えばスペインのスーパー『MERCADONA』ではプラタノは189.99円/キロ、バナナは129.99円/キロというような感じで売られていて、プラタノの方が高いです。八百屋(fruteria)でもプラタノとバナナは別々に売られてます。

 

プラタノとバナナは大きさが異なる

スペインでは、バナナの方がちょっと大きくて、プラタノは小さめと言われています。

けれど、実際横に並べてみてもそこまでの違いはありません。きっとバナナをプラタノのコーナーに置いても「これはプラタノではなくバナナだ!」とわかる人は少ないでしょう、というレベル。

いつもスーパーで別々に売られている様を見ながら、プラタノを袋に詰めてバナナで計量したらバレないのかな、とか一人いらんことを考えています。『MERCADONA』は自分で計量する方式です。『DIA』とか『ALDI』はレジで店員さんが計量してくれます。

 

バナナよりプラタノの方が甘い

『MERCADONA』の店員さんに「バナナとプラタノの違いって何ですか?」と聞いてみたところ、「プラタノの方が甘いよ。」と言われました。

いつもはプラタノの方が高いのでいつもバナナを買っていたのですが、その日バナナとプラタノが同額になっていたのでプラタノを初めて買いました。

ワクワクして食べてみたところ、「んん〜?そんなに甘さ違うかな〜。」ってくらいよくわからなかったです。甘いと事前に言われて意識していなければわからなかったかも。大きさに続き私が鈍いみたいに思われるかもしれませんが、ほんとにそんな違いがないんです!少なくとも私にはわからない…。

でも、ピソの同居人のスペイン人が言うには「バナナは生で食べたことがない、焼くなど調理しないと食べられない。だってバナナは生食用ではないもの。プラタノはそのまま食べられるよ。」だそうです。

 

プラタノとバナナは原産国が違う

スペイン人が言うにはスペイン産のものをプラタノ、南米など外国産のものをバナナと呼んでいるらしいです。プラタノはスペインのカナリア諸島が産地として有名で、甘いプラタノが育つそうです。

ちなみにスイス人のピソの同居人は「スイスではプラタノとバナナの区別はない。」と言ってました。プラタノとバナナを区別しているのはスペインだけなのかな。

 
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!