スペインのスーパーで固形ブイヨン買ったらまずかった

2016-01-15気まぐれ日記

スペインの野菜のブイヨン

わたしはよくスペインで野菜スープを作り置きしています。ショートパスタを入れてスープパスタにしたり、ルゥを入れてカレーにしたり。材料はじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、トマトが必須であとは残り物の野菜たち。キャベツ、ネギ、茄子、ズッキーニあたりが常連です。

その野菜スープに欠かせないスペインのブイヨンにまつわる悲劇のお話。

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野菜スープにはブイヨンを入れる

野菜スープを作るとき、私はいつも固形の「マギーブイヨン」を使っています。

「マギーブイヨン」は、想像にたやすい、主張し過ぎずおいしく仕上がるブイヨンです。

 

マギーブイヨンを切らしたことから始まった悲劇

ある日、野菜スープを作ろうと思ったのですが、マギーブイヨンがなくなってしまっていたので、おうちの近くのカルフールに行きました。残念なことにカルフールにはマギーブイヨンが売っていませんでした。

目についたのは他のスペインのブイヨンたち。カルフールのプライベートブランドだったり、スペインで人気のAVE CREM(鶏のブイヨン)が売っています。

うーん、どうしよう。。。AVE CREMは前に買ったのだけど、味が強くてあまり好みではなかった。

と、目に入ってきたカルフールブランドのブイヨン。

野菜ブイヨン_スペインjpg

ん?野菜のブイヨンがあるのか。ふむふむ。

味の主張があまりなさそうかなと思って、このカルフールブランドの『caldo verduras』(野菜ブイヨン)を買ってみることにしました。値段は確か0.5ユーロしなくて激安。

 

使おうとした瞬間から嫌な予感

早速家に帰って、このカルフールブランドの「caldo verduras」を使ってみることに。

箱から取り出して紙をはがす時、やけに紙が固形ブイヨンにへばりついていました。

「ん、これは長い間売れていなくて、湿気でへばりついちゃった感じかな・・・。」

と少々嫌な予感がしました。

さて、いつも通り野菜スープを作る過程で固形ブイヨンを投入してみます。心なしか慣れない香りがします。

ブイヨンを入れて野菜を煮込むこと15分。もう出来上がっている頃です。なんか緑色の物体が浮いています。こ、これは野菜のブイヨンから出たものか・・・!?スープの色も緑色っぽく濁っている気がします。

 

恐る恐る食べてみる

この時点ではかなり嫌な予感がしています。においもなんとも言えない、野菜ではないにおい

かなり恐る恐る食べてみました。

「ま、まずい・・・。」

まずいです。すごく。

油っぽいというか、野菜の味ではない味がする。。。味は強くない。けど、ものすごくまずい

表現力が乏しくてごめんなさい。とにかく私は嫌いな味でした。

しかも、お皿がパッケージと同じような緑色に。。。どうするんだよ、この大量に作ったスープ・・・。

 

衝撃の出会いでした、もう会うことはありません

あまりにもまずくてもう一度食べる気になれなかったので、大量に作ったスープは、スープ(水分)を捨てて具だけ残し、お湯とルゥを足してカレーにして食べました。

この体験の次の日、すぐにマギーブイヨンを買いに行ったことは言うまでもありません。もう二度とこのカルフールの「caldo verduras」を買うことはないでしょう。安いからといって安易に手を出してはいけない。。。

どなたかこのカルフールの「caldo verduras」を使って美味しかったよ、という方がいたら教えて下さい。

 

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

ちゃんとしたの買おう