スペイン語の「またね」とNos vemos/Nos veremosの違い

2016-01-09スペイン語

スペイン語のまたね

スペイン語で「また会おう」「またね」という言い方法はいくつかあります。

会うのは未来のことだから未来系を使うのか、現在形で良いのか、文法も気になっていたのですが、スペイン人の友達に聞いてスッキリしました。

スペイン語で「またね」の言い方と、スペイン人に教えてもらったNos vemos.とNos veremos.の違いをメモしまーす。

スペイン語で「またね」の表現

スペイン語で「またね〜」「また会おうね」と言いたい時の表現はいろいろあります。

一番よく聞くのはこれ。

Hasta luego.

「じゃあねー」みたいな、毎日のように会う友達同士の別れの挨拶で使います。

同じような表現でこちらもよく使います。

Luego te veo.

「また後でね」みたいな感覚です。午前中に会って午後にまた会う時とか、次に会うまでの間隔が近い時に使うかな。

次は私の周りの人はほとんど使わない、スペイン語の「またね」の表現。

Hasta la próxima.

「また次の時に」という表現ですが、テレビ番組で「また来週〜」みたいな時に使うのかな。友達同士だと使っている人を見たことがないです。

Nos vemosは「また会おうね。」の表現

「Nos vemos」と「Nos veremos」は文法的には現在形か未来形かの違いになりますが、ニュアンスも微妙に異なっています。

「Nos vemos」はverseの第一人称複数の現在形です。

抽象的な書き方になってしまいますが、「(私たち)また会おうね。」の意味です。

「また」という表現は具体的に「いつか」という言及はない点がポイントです。そして、「Nos vermos」単体で使われます。

「Nos vemos」は本当に良く使われていて、「Hasta luego」と同じような感覚で使われます。「またね〜」って感じです。

アンダルシア訛りのアンダルース(andaluz)だと「のべも〜。」となります。なんか弱い妖怪の名前みたいです。

Nos veremosは単語が追加されることが多い

「Nos veremos」はverseの第一人称複数の未来形です。

ピソの同居人スペイン人女子の説明によると、

Nos veremos mañana.
明日会おう。

と「いつ」を言及したり、

Nos veremos en el bar de costumbre.
いつものバルで会おう。

のように「Nos veremos」を使うときは、何かを付け足して表現することが多いそうです。

「Nos veremos」は「またね。」というよりは、具体的に「いつ」や「どこで」会うことが決まっている時に使うスペイン語の表現です。

実際はあまり使い分けていないNos vemosとNos veremos

とここまで記載しておいて…という感じですが、実際は「Nos vemos」と「Nos veremos」は使い分けられていないケースがほとんどで、「そんなに違いないよ。」って言っているスペイン人が多かったです。

Nos vemos mañana.

よく聞きます。

「明日」と具体的に言ってるので、「Nos veremos mañana.」の方が正しいのかもしれませんが、口語上は「Nos vemos mañana.」は全然変な表現ではないです。

いや、むしろ「Nos veremos.」って言っている人を私は見たことがなかったです。 私の住んでいるセビリアでは、みんな 「Nos vemos.」って言っています。私もいつも「のべも〜」です。

個人的には「Nos vemos!!」って言われるのは、さわやかな感じがして結構好きです。

スペイン語で「またね〜」を使い分けてみよう

「またね」という毎日使いそうな表現ですら、スペイン語には言い方がたくさんあることを学びました。

私は「じゃあね」と次会う予定を決めてない時は「Hasta luego!!」、次会おうねと相手に意思を伝えたい時は「Nos vemos!!」を使っています。

気づいた人いるかわからないけど、私はブログの締めはいつもよく使う Hasta luego にしています。「またね〜」って意味を込めてます!

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

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