スペイン語の「またね」とNos vemos/Nos veremosの違い

スペイン語のまたね




スペイン語で「また会おう」「またね」という言い方法はいくつかあります。

会うのは未来のことだから未来系を使うのか、現在形で良いのか、文法も気になっていたのですが、スペイン人の友達に聞いてスッキリしました。

スペイン語で「またね」の言い方と、スペイン人に教えてもらったNos vemos.とNos veremos.の違いをメモしまーす。

スペイン語で「またね」の表現

スペイン語で「またね〜」「また会おうね」と言いたい時の表現はいろいろあります。

一番よく聞くのはこれ。

Hasta luego.

「じゃあねー」みたいな、毎日のように会う友達同士の別れの挨拶で使います。

同じような表現でこちらもよく使います。

Luego te veo.

「また後でね」みたいな感覚です。午前中に会って午後にまた会う時とか、次に会うまでの間隔が近い時に使うかな。

次は私の周りの人はほとんど使わない、スペイン語の「またね」の表現。

Hasta la próxima.

「また次の時に」という表現ですが、テレビ番組で「また来週〜」みたいな時に使うのかな。友達同士だと使っている人を見たことがないです。

Nos vemosは「また会おうね。」の表現

「Nos vemos」と「Nos veremos」は文法的には現在形か未来形かの違いになりますが、ニュアンスも微妙に異なっています。

「Nos vemos」はverseの第一人称複数の現在形です。

抽象的な書き方になってしまいますが、「(私たち)また会おうね。」の意味です。

「また」という表現は具体的に「いつか」という言及はない点がポイントです。そして、「Nos vermos」単体で使われます。

「Nos vemos」は本当に良く使われていて、「Hasta luego」と同じような感覚で使われます。「またね〜」って感じです。

アンダルシア訛りのアンダルース(andaluz)だと「のべも〜。」となります。なんか弱い妖怪の名前みたいです。

Nos veremosは単語が追加されることが多い

「Nos veremos」はverseの第一人称複数の未来形です。

ピソの同居人スペイン人女子の説明によると、

Nos veremos mañana.
明日会おう。

と「いつ」を言及したり、

Nos veremos en el bar de costumbre.
いつものバルで会おう。

のように「Nos veremos」を使うときは、何かを付け足して表現することが多いそうです。

「Nos veremos」は「またね。」というよりは、具体的に「いつ」や「どこで」会うことが決まっている時に使うスペイン語の表現です。

実際はあまり使い分けていないNos vemosとNos veremos

とここまで記載しておいて…という感じですが、実際は「Nos vemos」と「Nos veremos」は使い分けられていないケースがほとんどで、「そんなに違いないよ。」って言っているスペイン人が多かったです。

Nos vemos mañana.

よく聞きます。

「明日」と具体的に言ってるので、「Nos veremos mañana.」の方が正しいのかもしれませんが、口語上は「Nos vemos mañana.」は全然変な表現ではないです。

いや、むしろ「Nos veremos.」って言っている人を私は見たことがなかったです。 私の住んでいるセビリアでは、みんな 「Nos vemos.」って言っています。私もいつも「のべも〜」です。

個人的には「Nos vemos!!」って言われるのは、さわやかな感じがして結構好きです。

スペイン語で「またね〜」を使い分けてみよう

「またね」という毎日使いそうな表現ですら、スペイン語には言い方がたくさんあることを学びました。

私は「じゃあね」と次会う予定を決めてない時は「Hasta luego!!」、次会おうねと相手に意思を伝えたい時は「Nos vemos!!」を使っています。

気づいた人いるかわからないけど、私はブログの締めはいつもよく使う Hasta luego にしています。「またね〜」って意味を込めてます!

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

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スペイン語のまたね

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4 件のコメント

  • こんにちは。
    奥田と言います。
    来年還暦を迎えます。
    ふとしたきっかけでこのサイトを知りました。
    先月、メキシコ、パラグアイなど3週間ほど旅をしてきました。スペイン語は出来ませんし、英語も頼りなかったのですが、
    滞在先は日本人がおりましたので、観光や買い物など付き合ってくれたので言葉には不自由しませんでした。やはり、現地の方と直接話をしたいものです。
    このサイトは楽しみながら言葉にふれるところで大変気に入っています。
    これからよろしくお願いいたします。

    • >奥田さん
      コメントありがとうございます!またブログ読んでいただき嬉しいです。
      3週間の旅、素敵ですね〜!メキシコやパラグアイは全く行ったことがないので、どんな国なのか興味深いです。ご飯が美味しそうですね。
      スペイン語はまだまだ発展途上なのですが、日々の学びの中で気がついたことを私の目線で綴っていけたらと思います。
      またお時間のあるときに覗きに来てくださいね^^
      こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

      • ご返事ありがとうございます。
        今ではすっかりこのプログの虜になっています。
        毎日、時間がある時に覗いては言い回しの文を口ずさんでいます。
        一番気に入っているのは、家を窓から投げる、大盤振る舞いかな。
        一度使って見たいです(笑)。
        今後ともよろしくお願いいたします。

        • >奥田さん
          「Voy a tirar la casa por la ventana!!」が使えたら、かなり上級者ですよね!
          こういった慣用表現は日常生活で覚えていくしかないので、師匠がたまたま言ってくれて良かったです。
          最初にこのフレーズを聞いた時は何のことか本当にわからなかったです。笑。
          またよろしくお願いします(^o^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    10年勤めた会社を退職し、スペイン語とスペイン文化+αを学ぶため、2015年6月よりスペインのセビージャ暮らし。日々の生活で気づいたこと、スペイン語のこと、セビージャのこと、などなどをブログに記録。熱中したら止まらないB型。Sevilla tiene un color especial〜♬