2015年のセビリア留学生活を振り返る

2015-12-31気まぐれ日記

2015年のセビリア留学生活

いつもは自分の日記的な意見はあまり書かないのですが、2015年も最終日なのでとりあえずこの半年間のセビリア留学生活を振り返りたいと思います。

まだまだスペインへ来て3ヶ月くらいの感覚で、半年も経ってしまったなんて信じられない、というのか率直に思うところ。

スペイン語について

スペイン語力については全然まだまだまだまだまだのどーしようもないレベル。

最低限生活に必要な会話はわかる。

けど、そこは目的とするところではないし、聞き取りができても「自分の意見をスペイン語で伝える」というのには程遠い。これは相当なフラストレーション。

半年間生活してみて気づいたのが、スペインで生活しているだけではスペイン語がぐんぐん上達するようにはならない。学校に通ってスペイン語だけではなくスペイン・ヨーロッパの文化を知り、いろんなタイプのスペイン人と積極的に会話するようにしなければ。

来る前は半年くらい普通に生活していれば耳が慣れて、そのうちスラスラしゃべれるようになるのでは、と思っていたけど、「そんなことは全くない」と断言できる。

余程の語学の才能がある人か、恋人がスペイン人で毎日ものすごい数の会話やチャットをやり取りする状況でなければ、半年、いや1年や2年では不自由なく話せるレベルにはならないだろうと思う。

スペインには結構日本人もたくさんいる。セビリアもたくさんいる。

同じ日本人だといろんな情報交換できるし、言語も通じるのでとても安心だけど、そのグループにどっぷりつかると1年経っても2年経ってもきっとちっとも上達しないんじゃないかな。日本人がいない環境というのは難しいので無理ですが、やはり積極的にスペイン人の輪に入って行くことが大切かなと思いました。

スペイン語についてはこんなトホホな状況だけど、それでも私の貧相なスペイン語を一生懸命理解してくれようとして、いろんな交流の場をくれるスペイン人のお友達には本当に感謝します。

ピソの同居人にはとても恵まれた

いいこととしては、ピソの同居人(compañeos)に恵まれたこと。

彼らの友達を紹介してくれたり、料理を振る舞ってくれたり、スペイン語を教えてくれたり、と友達としてもとても仲良くさせてもらっている。わからないスペイン語があれば彼らに聞き、スペインの生活でわからないことがあれば彼らにアドバイスを求めている。

スペイン人の女の子とスイス人の男の子という組み合わせも実は絶妙。

スペイン語の質問をした時、スペイン人の女の子はネイティブとしての回答をくれる、スペイン語としてまさに「生きた」回答。スイス人の男の子は語学学校で体系的にスペイン語を学んだので、文法的、口語的に理解するにはどう考えればいいのかを教えてくれる。これは実際とても助かる。

そしてスペインの生活についてのアドバイスも、スペイン人の視点からのアドバイスと外国人としてスペインに住んでいる人からのアドバイス両方がもらえるのです。

日本食はやはり恋しい

特にこちらで食べられないものだったり、食べられても「うーん、ちょっと違うかな」と思うもの。無性に食べたくなる時がある。

うなぎ、トンカツ、焼き肉、ネタの大きい寿司、アジのなめろう、柚子胡椒、ポン酢、みそ汁・・・

高いけど日本食を作るのに必要な材料は結構HIPER ORIENTEで買えるので、いまのところ日本から送ってもらう程には至ってません。

知らないうちにストレスか!?

実はスペイン滞在3ヶ月目くらいから、毎日のように夜就寝前の蕁麻疹に悩まされています。原因は不明。日本では何度か経験したことあったのですが、たいてい2〜3日でひいていたので疲れかな、と思ってました。

我慢できなくはないかゆみで、就寝前にぶわーっと出て寝ると朝にはひいてるっていう。友達の家に外泊する時はでません。緊張が解けるのか自分の家でだけ症状が出ます。

そこまで生活に支障がなかったので病院行ってなかったのですが、結構長引いているのでそろそろ行った方がいいかなー。ストレスなのか、疲れなのか、肝臓が弱ってるのか。

とまぁ、とりとめもないことを書いてしまったけど、最後まで読んでくれてありがとう。
また来年。
Hasta luego!!!

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