なんで?「帰る」と言ってからが長いスペイン人

2015-12-10スペインの生活

少人数ではなく、まぁまぁの人数がそろった場にいる時、スペイン人は「帰ろう」と言ってからが異常に長いです。スペイン人はなかなか帰らないので、スペイン人の友達と一緒にいると大体帰ろうって思ってから1時間くらいは帰れない。

なんでこんなになかなか帰らないのか、私なりに考察してみました。

スペイン人が帰るのに時間がかかる2つのケース

なかなか帰らないケースは私の分析によると2つあります。

「そろそろ帰ろうか。」となってからまずタバコで一服、その後みんなに挨拶してbesito(ベシート)して、最後に写真撮ろうよとやり始めたら、そこでまた会話が始まってしまうケース。

自分だけが帰ろうかなと言っている状況の場合、まだまだみんなの会話が盛り上がっていて「このタイミングで帰るのはもったいないな。」と思って居続けてしまうケース。

スペイン人の「○時になったら帰ろう」は結構当てにならない

上記の状況からお察しできる通り、一緒にその場にいる友達に「○時に帰ろう」と言われても、かなりの確率で当てにならないです。お約束の時間になって「帰る?」って聞くと、「え?もう帰るの?」的な雰囲気になる。

雰囲気に流されているとそのまま別の店に連れて行かれたり、延々と帰れないループになる危険性大。

帰れなくならないのか?

車・自転車・徒歩を交通手段としている人が多く、バス・電車で飲みに来たりする人はあまりいない。イコール、何時でも帰れるってわけですね。

日本ではいつも飲みに行く時終電を気にしたし、周りのお友達も同じ状況だったけど、こちらではいい意味でも悪い意味でも終電の心配はありません。

一度、帰るタイミングを逃してしまって(自分も同じことしてるじゃんって話だけど・・・)、でも眠くなってどうしても帰りたくなって、朝方5時に自転車を20分くらい運転して帰ったことがあります。誰もcalleにいなくて、タクシーも全然通ってなくて、すごーく怖かったです・・・。もうあの経験はしたくない。

自分の意思を持ってサクッと帰ることが重要

日本でも同じですが、もう1杯飲もうよ的な雰囲気に負けると、上記の通り帰れなくなる可能性があるので、本当に帰りたい時は意思を持って「今日はもう帰るわ、またね。」と言うことが重要。「おごるからもう1杯飲もうよ。」と言われるけど、そこはキッパリ。

当たり前の話だね・・・。

面白いのは自分達でも「なかなか帰らない」習性を認識していることです。

最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

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