混同してはいけないスペイン語「Que cachondo eres」と「Que cachondo estas」

2015-12-09スペイン語

「Que cachondo eres.」と「Que cachondo estas.」は、ser動詞を使うか estar動詞を使うかで全く意味が異なります。

特にcachondoを使ったスペイン語は、estar動詞を使うとHな表現になってしまいますので、この2つのスペイン語表現は絶対に混同してはいけませぬ。

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ser動詞のQue cachondo eres.

まずはser動詞を使った「Que cachondo eres.」の意味です。

Que cachondo eres.
あなたは愉快な人ですね。
あなたはおもしろい人ですね。

相手が面白いことを言ったり、ふざけている時に使ったりします。「Que gracioso eres.」や「Que grande eres.」と同じ、あなたはおもしろいを意味するスペイン語です。

Que grande eres.」を使う場合は、「偉大な」「素晴らしい」という意味にもなります。尊敬する人や目上の人に向かって使う時は、なんて素晴らしい人だというスペイン語の表現になります。

おもしろい友達に使える「あなた悪い人ね〜」的な表現としては「Que cabron/a eres.」というのもあります。仲の良い友達によく言われます、「Que cabronaaaaa.」と。仲の良い友達同士で使えば冗談になります。

 

estar動詞のQue cachondo estas.

estar動詞を使って「Que cachondo estas.」になると、ser動詞のcachondoと意味が全く異なります。

Que cachondo estas.
あなたはさかりのついた状態だ。
あなたは発情している。

serがestarになるだけでHなスペイン語の意味に転換してしまうなんて…ser動詞とestar動詞を絶対に間違えないよう注意が必要です。

間違っても「Estoy cachondo/a.」と言ってはいけません!(言ってもいいけど…)「私、すごく××がしたいです」という意味です。

 

cachondoを使ったより官能的な表現

cachondoという言葉を使って、より官能的なスペイン語表現を使いたい時にはこれが使えます。

Me estas poniendo cachondo/a.
あなたが私を発情させている = あなたと××をしたい

友達から教わりました。恋人に使うのかな、こんな直接的な表現するかわからないけど。

前述のestar動詞を使った表現と異なる点は、

Estoy cachondo/a.
理由はわからないけど、とにかく××がしたい。

Me estas poniendo cachondo/a.
「あなたと」とxxがしたい。

素敵なムードの時に恋人に「Me estas poniendo cachondo.」と言われたら、いい感じな気がします。

 

冗談や楽しいことを表すスペイン語

名詞の「cachondeo」は愉快なこと、楽しいこと、冗談などを意味するスペイン語です。

Que cachondeo tuvimos. =(Nos lo pasemos muy bien.)
すごく楽しかったね、たくさん笑ったね。
Es cachondeo.
冗談です。遊んでるだけです。

「broma」や「guasa」というスペイン語の単語も、冗談、ユーモアなどを表します。どちらも名詞ですが、「broma」は冗談そのもの「guasa」はユーモアがある状態(皮肉としても使われる)、という意味合いです。

アンダルシアでは「guasa」はよく使われていて、言い方と状況でニュアンスが異なります。

Es broma.
冗談です。
Que guasa tiene.
君、おもしろいね。(言い方によっては君、皮肉っぽいね。とも取れる)

bromaよりもguasaの方が、皮肉を交えたスペイン語のironia的意味合いが強くなります。

 

 

cachondoは動詞のチョイスが重要!

cachondoは、ser動詞を使うのかestar動詞を使うのかで全く意味が異なるスペイン語です。特にestar動詞の方はHな表現になってしまうので、異性に使ったらあわやの事態もありえます…!!

cachondoを使うときは、動詞のチョイスを間違えないように大注意!

 
最後まで読んでくれてありがとう。
Hasta luego!!!

 

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